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    2017-08

    本のご紹介『脳が壊れた』 - 2017.06.12 Mon

    タイトル、少~しだけ変えてみたこと、
    まだ何もふれていませんでした。

    皆さん気付いてたかなあ

    今日は、久しぶりに本のご紹介でもしようかなと思います。
    こちらです

    新書版のこちらの本。
    実は発達障がい関連の本ではありません。
    正確には高次脳機能障害のお話。

    高次脳機能障害とは
    交通事故や脳梗塞など脳に一定のダメージを受けた人が、
    「外見上は回復したように思えても、脳の機能のうち、
     記憶・思考・理解・計算・言語・判断・情緒などの
     『認知機能』に障害があらわれる状態」
    のことだそうです。

    私、この「高次脳機能障害」を知識として持ったきっかけは
    長男くんの頭の中を調べ出した頃でした。

    高機能と高次脳と。
    言葉が似てるもので、浅い知識で検索かけてたら、
    高次脳機能障害のサイトに行きつき、
    内容を見て見れば、名称だけじゃなくて症状まで
    長男くんタイプの子たちとかぶるじゃないか、と
    感想を持ったのが最初です。

    それ、私だけの個人的な感想かと思っていたら、
    ちゃんとそういう見解が広く通ってるんですね。

    で、この本は
    脳梗塞をきっかけに高次脳機能障害を患った筆者の
    平たく言えば闘病記。リハビリ体験談のお話。

    なんですが、
    奥さんがたまたま発達障害の方で、
    多少なりともその方面の知識を持ち合わせていたこともあって、
    後天的と先天的という明確な違いこそあれ、
    こういうことじゃないか、という疑似体験めいたものを
    ご自身のリハビリ体験の中から感じとって
    それを、ユーモアたっぷりに語ってくれています。

    親ともなれば、彼らの大変さ、不自由さを
    そりゃあもういつだって全身全霊で想像してみてるつもりなんですけど
    それでもやっぱり真の理解には程遠いのだと思うのです。

    想像の域をどうしても越えられない。

    それでも、この本は、
    その理解に向けていいヒントをいっぱいくれました。

    でも実は、長男くんにも読んでもらって感想を聞いたんですよ。
    そうしたら、共感を得たところは唯一、
    「奥さんが書いたあとがき」だとのこと…。

    やはり想像は想像でしかなかったか。
    当事者の苦しさは当事者にしか分からないのね。

    なんて
    ちょっとがっかりした我が家での結末ではあったのですが。

    それでもまあ、おすすめの1冊です(^^♪
    機会があればどうぞ。


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    シフトチェンジ! - 2017.06.10 Sat

    またご無沙汰でした。

    久しぶりに風邪で寝込んだりしていました。
    やっと本調子になってきたところです。

    福岡は梅雨入りしましたよ。
    あちこちで色づいたあじさいを見ることができます。

    いいこと探し。
    しばらく忘れてました。

    鬱々としてばかりでした。

    家にいれば、
    昼夜逆転の二男くんを目の当たりにすることになり、
    上げたい気分も上がりませんし。

    でも今日思い出しました。
    いいこと探ししてノートに書きためてた
    ちょっと前の自分。

    ちょっと前向きだった自分。

    シフトチェンジ。
    頑張ろ。

    あじさいがきれいだったから。

    頭の中真っ白にしてリセット。
    それって多分高度な生きるためのスキル。

    掃除をする間、
    人は何も考えていないもんなんですって。
    だから、悩んでる人はお掃除するといいって。

    一石二鳥なんですけどね。

    なかなか、ね。
    主婦の鑑には程遠く…。

    とりあえずは
    シフトチェンジを実現させなくては。

    あじさい、きれいでしたから。
    それに気づけてよかったです(*^^*)



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    まだまだ - 2017.05.24 Wed

    二男くんが、また携帯を投げて壊したようです。
    もう何台目だろ…。

    しばらく収まってた自傷行為にも及んだみたい。

    最近の二男くんは、
    夜は寝ないでネットでつながった人と交流し、
    朝になって、早起きしてる風を装った後
    昼間寝るという、ずっとそんな生活てす。

    その不健全さが、
    そもそもの、イライラ爆発の原因なんじゃない?
    と私は思ってしまいます。

    今はほっとく気でいるので、
    もう何も言ってませんが。

    朝は、多分自責の念に襲われていて、
    それはそれで冷静じゃなかった二男くんとは、
    やはり、距離を置いていた私です。

    どうしたの?と聞いてもらいたい空気を
    これでもかというくらい感じながら
    そのままスルーしていた私です。

    仕事を終えて帰ってきたら、
    冷静になっていた二男くんから出迎えられました。

    瞬間で緊張してしまいます。

    二男くんからは、ごめんねと言われました。

    謝られるようなことは、実はしてないです。
    全部自業自得の範囲。
    あえて言うなら、夜中うるさかったことくらい。

    自業自得を自業自得のままに。
    それが、高校時代から言われてて
    私がどうしてもできなかったこと。

    高校のスクールカウンセラーの先生から
    「今はほっときましょう。
    ほっといて、あえて苦しませましょう。」
    と言われたあの言葉が
    最近、無性に思い出されるんです。

    あの時、それができていたら、
    今の二男くんは、もっと救われてたかもしれない。

    苦しむチャンスを奪ったのは、
    苦しむチャンスを奪って、
    その結果、二男くんが一歩踏み出すチャンスを奪ったのは、
    間違いなく私なんだなあって。

    そんなことを、今ものすごく感じています。
    あえて苦しませることのできなかった私のせい。

    見てるしかないです。



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