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    2017-07

    理想論では食べていけないですか? - 2011.06.28 Tue

    講演会の余韻はまだ続きます…

    今回講演された齋藤先生が校長を勤める立花高校
    ひと昔前は、かなりのやんちゃ君揃いで有名だったようです。

    まあ、つっぱることが男の勲章だった時代ですから

    でも、そういう校風はやはり敬遠されます。
    450名程の定員に対して在校生3名、そんな時代があったそうです。

    なぜ閉校にならなかったか。

    理由はただひとつ。
    教職員全員が無給で残ったから。
    無給どころか、自らの預金をくずしてまで学校維持に力を注いだそうです。

    教職員を動かしたものは情熱だけだったと言います。
    子どもの現状を受け入れるという学校の教育理念を守ろうとする情熱。

    私立高校ゆえの展開です。
    公立では、先生の思いだけでは事が運べないでしょうから。
    辛いところです。

    齋藤先生から語られた数々のエピソードから伝わってくるのは、
    立花高校の先生全員がどうも、かなり涙もろいらしいということ。

    一緒に泣いてくれる先生の笑顔のために頑張ろうと
    子ども達が思うのは当然です。

    もちろん
    公立だろうが私立だろうが、
    進学校だろうがそうじやないだろうが、
    生徒を導こうとする先生方の情熱に、温度差はないはず。
    あってはならないはず。

    それならば…

    やっぱり国の問題かな。
    今の学校から時折感じられる寒々しさの正体は。

    理想論では食べていけない、とよく言われます。
    だけど私は、
    子どもたちには理想を語る大人になってほしいと思うのです。


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