• admin
  • topimage

    2017-07

    たかが…されど…で - 2014.11.19 Wed

    長男くんのバイト探しは続いています。
    この前のも落ちて、今また新しいところの返事待ち。

    なんかね、ちょっと感心すらしています。
    なんで心が折れないんだろう。

    「すごいね。よく心が折れずに頑張ってる。」

    そう言ったら、なぜか大笑いされちゃったよ
    それから、「なんか、それは平気。」って。

    でも、彼らのようなタイプの場合、
    心に負担がかかってること自体に
    嘘みたいに鈍感だったりするじゃないですか。
    だから、相変わらず要注意ではあります。

    ただ、大笑いしてたその様子とか見る限りでは、
    本当に平気そうに見えます。

    面接行って、
    来ない返事を1週間待って、
    新しいバイト探して、
    面接行って、

    …を繰り返してる間に、4月になるような気がするなあ

    まあ、それもありか。
    経験値アップには間違いない、ということで。

    長男のこと。
    これまでは、多少の生きにくさを抱えてるとは言え、
    もっと大変な子たちはいっぱいいて、
    長男くんはまだ恵まれている程度で、
    いずれはそれなりになじんでいけるものかな、と
    私の中に、そう思う部分がありました。

    最近では、その感覚が少し変わってきています。

    たかが…されど…なんです。

    一見分かりにくいけど、
    だからと言って無視できない、
    圧倒的な生きにくさが、彼の中で確かに幅効かせています。

    学生という枠も、期間限定もの。
    そろそろ終盤。

    彼の老いていくまでの人生を考えた時、
    彼の努力を軽くすることのできる行政的な手段もありなんじゃないかと、
    少しずつ考え出しています。

    例えば手帳をもらって就労支援を受けて、
    障がい者枠で彼に向いた仕事を探すとか。

    理解のうすい環境で、誤解に慣れながら生きていくのと、
    彼のためにはどちらがプラスなんだろう、と。
    そんなことを考えたりしています。

    そんな方も、周囲には結構いらっしゃるので。

    でもそうしたら、彼の『夢』との折り合いはどうなるんだろう、とか。
    そうなったらそうなったで、
    いろいろ新たな問題は湧いてくるんですが

    もちろん、最終的に選択するのは長男くん自身。
    その決断の時のいろいろな選択肢のひとつとして。

    まだまだ漠然です。
    まだまだ勉強不足。
    まずは情報収集からですね


    いつも来ていただいてありがとうございます。
    ブログランキング参加中
    よろしければこちらも♪
    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ 人気ブログランキングへ
    スポンサーサイト

    ● COMMENT ●

    トットより先を行く(年齢)長男君。
    学生という枠は期間限定なんだ~。と改めて思いました。
    トットはまだまだ長いですが
    学生って永遠ではないですよね。
    当たり前だけど・・・
    その後の人生のほうが圧倒的に長いですからね。

    トットも。同じく~。
    (いつも同じ言葉使ってますが)
    トットの生きにくさ。たかがですが、されど。
    比べたらきりがないし、もっと大変な人もいっぱいいます。
    でも。小さな生きにくさが、生きていく間に
    いろんな誤解や傷をつけていってるような。
    学校の対応も、そんな感じです。
    宿題は出さないけれど、成績はいいのでADHDを伝えているにも関わらず。
    目をかけられず・・・・orz
    成績でなく、心!が大変なんです!って言いたい。

    心への負担に鈍感なのもわかります。
    トットも、色々あるのですが
    鈍感なのか。負担を感じていないようにふるまっているのか。
    わかりません。でも、それが積もり積もって・・・。が
    心配なので、気にしていないといけないですね。

    行政的。と、夢。
    悩む前にまずは情報収集!
    kanonさんらしいです(*^^*)
    応援していま~す!

    >一見分かりにくいけど、
    >だからと言って無視できない、
    >圧倒的な生きにくさが、彼の中で確かに幅効かせています。

    >彼の老いていくまでの人生を考えた時、
    >彼の努力を軽くすることのできる行政的な手段もありなんじゃないかと、
    >少しずつ考え出しています。

    わかります。
    そういう道もありなんだとわかっていても
    明らかに障害があるわけでなく、
    でもほかのひとには家族ですら理解しづらい彼らの人となりで手帳をもらい、
    できることも沢山あるのにできないことのために手帳をもらうべきか…

    悩みます。

    彼の自尊心やkanonさんの言うようにやりたいことをやっていこう!!ということからは離れていくことに対しても。


    >学生という枠も、期間限定もの。
    >そろそろ終盤

    これもほんとですよね。
    うちの次男は今高2.
    まだまだ、週三日9:30~3Hの授業に行くことで精いっぱいなのに
    あと、5年半で社会に出ると思うと心がざわざわします。
    まだ5歳児…という感じですから。

    kanon家の長男くんのようにバイトもしてほしいし、
    自分のことを自分で説明できるように
    自分マニュアルのようなものも作るとかして
    自分の説明ができるようになっていってほしいし。
    何よりやりたいことを見つけて目標も持ってほしい。


    学生時代にできればいいなと思っていることのいくつかです。

    (まあ、主人は、お金をかけて大学に行くほど大学に勉強しに行きたいのか…なんてとんちんかんなこと(確かに世の中的にはそうですが)行っている程度ですが…)

    でも主人が言うように、大学ほどお金をかけずに社会に出る前に社会の勉強をできるところがあるといいなあとも思います。
    (お金がいくらでもあるならいいのですが・・)
    日本は、学生が終わってから正社員で務めるのでない場合の評価が低いですよね。


    そこを考え出すと、夜眠れなくなります。
    次男が中学に行かなくなった3年前くらいは
    心臓がドキドキ言ってまずそうだったので
    考えるのはやめていたのですが、
    そうそう現実逃避してもいられませんしね。
    前よりは冷静に考えられていますが。

    情報収集!私もしていきます。
    自分だけの考えなんて狭いですもんね。
    まして通ってこなかった道のことですもの。

    昨年よりは進んでいると自分に言い聞かせながら
    前もむかないといけませんね。

    気が付かせていただきました。
    ありがとうございます。

    どうも日々、朝起こしたりetc…の日常で
    あっというまに一日が過ぎてしまいますから…



    くろくろさんへ

    くろくろさん、こんにちは(#^^#)

    同じく~ってなりますよねえ。
    私も、長男ネタでは本当にさまざまな子と共感することが多く…。
    学校でも、以前に比べたらずいぶんと理解が進み、
    学ぼうという姿勢も増してきたとは思いますが、
    まだまだ他人事のような距離感を感じることがあります。

    欲深なんでしょうかねえ、私たちの方が。
    たとえば目の不自由な方向けに点字があるように、
    歩行困難な方向けにバリアフリー、手すりがあるように、
    生活するためのそんな周辺支援がほしいだけなのに。

    きっと欲深ではありませんよね。
    まだまだ市民権を得ていないんですよね。
    少数派って、どんなジャンルでも大変です。

    ももんがままさんへ

    ももんがままさん、こんにちは(#^^#)

    大学ほどお金をかけずに社会に出る前に社会の勉強をできるところ。
    今、互助団体もいっぱいありますから、そのあたりも上手に利用できるといいかもしれませんね。
    ただ、何より本人の気持ち次第ですもんね。
    本人が意欲があってこそなので、結局いつも同じ悩みに戻ってきます。

    だけど、ももんがままさんもおっしゃってるように、
    彼らは少しずつ自分への自信を取り戻してきていますよ。
    息子さん、これ以上傷つくのを恐れて、
    今はまだ大きな一歩を繰り出すことはためらわれるのかもしれないけど、
    それならできる範囲の小さな一歩で、と始めた新しい生活は、
    きっと彼の力になっているのだと思います。

    まあ、なんだかんだ言って、
    将来のことも、きっと
    流れに任せていたら、気が付けば目の前に最善の道が開けているものなのかもしれません。

    初めまして。
    我が家の息子は、対人関係に発達障害がある高2です。
    空気が読めないだけでこんなに生きにくいものなんだと、日々痛感させられています。
    勉強は小5から理系を主人、文系を私がフォローして、なんとか息子の希望通りの大学の附属高校に合格できた為、このまま大学に進学できそうです。
    でも、記憶中心だった今までの勉強とは違う大学の勉強に、ついていけるのか不安です。
    多分アスペルガーなのですが、病院に行って診断をもらった方がいいのか、いつ行った方がいいのか悩みます。
    最終的には自立して生きて行ってほしいので、親としてどこまで助けてあげたらいいのかも迷います。
    子供の成長を見守るしかないですね。

    バニラママさんへ

    バニラママさん、はじめまして(#^^#)

    うちの長男の場合、発達障害だというざっくりとした診断はいただいていますが
    さらに詳しい確定診断を受けるべきかどうか、私も悩んだ時期がありました。
    結局、そのまま今に至っています。
    私の印象としては、長男にはアスペルガーに加えてADD的要素があると思っています。
    うちの場合は、長男の大学進学の際に診断書の提出を求められたため、
    通院する病院があってすぐに診断書を書いてもらえたことは、とても助かりました。
    診断名というのは、必要のあった時だけ存在すればいいものではありますが、
    もし何らかの支援を求める機会が訪れた際には、きっと求められるでしょうから、
    いざ必要となった時、じゃあもらってこようと簡単にはいかないのが難点ですね。

    でも、いつも思うのは、
    本人が困れば障害、困らなければ、凸凹だって愛すべき個性なんだということです。
    困った時に適切なフォローができればいいなと、いつも思います。
    そしてそれが一案難しいですね。

    長男は今、大学生活を中断することを選んでいるものの、
    大学では自分の好みに沿うものを選んで学ぶことができる点は、むしろ彼らにはいい環境のような気もします。
    反面、自己管理を求められるシステムは、きっと生半可じゃない苦労があるだろうとも。
    でも全体的には、高校までよりも大学の方が、発達障害に対する理解は進んでいるように思いますよ。
    何にしても、息子さんやうちの長男なような凸凹な子たちが、胸張って自分らしさと付き合っていかれること
    が、一番の理想ですね。
    ご主人と2人3脚で息子さんへのサポートを行ってこられているバニラママさんが、とてもうらやましいです。

    適切なアドバイスはなかなかできませんが、同じ悩みを持つ同士として、どうぞ今後ともよろしくお願い致します。

    お返事が遅れてすみませんでした。
    よければまた遊びに来て下さいね。


    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    http://kanon129.blog.fc2.com/tb.php/734-522f5e51
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    山登り! «  | BLOG TOP |  » バイトの話

    ご訪問ありがとうございます

    プロフィール

    kanon

    Author:kanon
    夫に息子3人
    猫2匹にカメ1匹
    それから庭の草花たち
    ありふれた日常

    毎日嵐
    毎日笑顔
    何があろうとなかろうと
    それでも日々は過ぎてゆきます
    日々是好日

    カテゴリ

    はじめまして (1)
    多分これが始まり (3)
    学校のこと・社会のこと (42)
    凸凹のこと・特性のこと (139)
    発達障害の話 (32)
    本(育児・発達障害) (18)
    凸凹・長男くんの場合 (87)
    家族のこと (551)
    兄弟・あれこれ (50)
    三男くん・あれこれ (47)
    二男くんあれこれ・中高編 (121)
    二男くんあれこれ・大学編 (31)
    長男くんあれこれ・高校編 (183)
    長男くんあれこれ・大学編 (95)
    詩 (13)
    日々のこと・雑感 (94)
    本 (18)
    未設定 (0)

    最新記事

    最新コメント

    お気に入りサイト

    このブログをリンクに追加する

    blogram

    gremzの樹