• admin
  • topimage

    2017-08

    内申点って何? - 2011.06.09 Thu

    今日は長男くんの話からちょっと離れて…

    友人たちと久しぶりにランチに行ってきました。
    ただいま中3の二男くんつながりの友人たちゆえ、話は自然と受験の話へ…。

    内申点の話にもなりました。
    内申点…長男くんは最悪だったなあ
    この点数を取って、こんなものという内容。
    最初はびっくりしましたもん。

    多くの場合
    発達障害がある子に高い内申点を求めるのは、正直言って酷です。

    たとえば、長男くんで言えば、
    授業中の集中の難しさ
    提出物の把握の難しさ
    相手の顔を見て話を聞く難しさ
    機転をきかして動くことの難しさ
    そんな苦手がことごとく、そのまま内申に影響を与えることは確か。

    でも…
    部活で好成績をおさめました、とか生徒会活動してました、とか
    そういう派手なことは別にして…

    もっと地道な、普段の生活態度を見られる内申点って、
    そのまま人として当然求められる評価基準でもあります。
    長男くんにしても、
    そういう内申点が低いってことは、
    やっぱり実社会において求められる資質が不足しているという、厳しい現実でもあるわけです。
    そこは甘んじて受けるべき評価。

    ただ…
    高校入学にあたって、ふるいにかける判断材料として使われるのは、
    たかだか15年しか生きていない子たちに、やっぱり酷な気がします。

    学力に差がない生徒たちを集めて学習させるのが効率的ということは理解できるにしても、
    内申点があまりに重視されすぎると、
    枠からはみ出ない、指導しやすい子たちしか要らない、と
    そんな学校側の思惑が見えてくるようで…

    今の世の高校、次の進路のための予備校であろうとし過ぎてないですか?

    高校だって人間として成長する人格形成の重要な時期。
    日本の将来を担う子ども達の育成という意味では、
    なぜ小中学校と同様に義務教育じゃないんでしょう。

    内申点を望めなかった子を持つ親のうがった見方…でしょうか?


    いつも来ていただいてありがとうございます
    ブログランキング参加中
    よろしければこちらも♪
    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
    スポンサーサイト

    ● COMMENT ●

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    本当だ(^_^;)

    長男くん話になってますね、結局…^m^

    > 冬休みに一念発起で頑張った、は 通用しないと言うのは子供の個性を潰してる気がしました。

    そうなんですよ。人からの高評価をねらってもらえる子の方が得というのも変な話。
    授業で発表するのは、人前で話すのはどうも苦手という子が、
    そういう性格の部分で高評価ではなくなるのも変な話。

    子ども達が自分らしくいられる教育であってほしいですね。

    うちの息子もとれなかったなぁ、内申点。

    先読みできる子だったらするような内申点を獲得するための努力とか
    先生受けするための行動とか・・・、そんなことにも全く興味関心も
    ありませんでした。
    もらった評価にもね。

    高校課程まで義務教育化に賛成。

    kanonさんのブログ内容と話は少しそれるけど、
    勉強、部活、塾に全力投球しながら夜遅くまで分刻みに活動する
    10代の生活にも疑問を感じます。
    疲労している子は多いと思うな。

    高校受験が無ければ塾も今程ハードではないだろうし、
    部活は家族揃って夕食を食べることができる時間には終わるようにして、
    余裕のある時間を作ってあげたい。

    今の高校、特に私立はもう『塾、予備校』に等しいと私も思います。
    わが校は大学進学率○○%と唱う高校では、特進コースでいちど立ち止まってしまうと、
    コースから外れていくような方向に自然と持っていくし、
    一般のコースに移動すると、同じ高校とは思えない程???な授業内容に
    なってしまいます。
    早い段階でふるいにかけて、効率よく教育していくんだよね。

    「疲れたからちょっと休憩させて」
    と速い列車から途中下車すると、もう待ってはくれてなくて
    あとは自力でどうにかしなければならなくなるんですよね。

    kさんへ

    私も改めて同感です(*^_^*)
    内申点に表れるものだけが、人間の資質ではないですもの。
    大体、性格に優劣なんてつけられないはずです。
    少なくとも、学校の便利さだけのために利用してはほしくないですね。

    子ども達、やっぱり「青春」してもらいたいです。一番楽しい時期とも言える高校生活。
    バカなことに一生懸命になったり、恋したり、もちろんテスト勉強したり…。
    正確に優劣がないように、人生に勝ち負けはないはずです。
    自分自身で納得のいく、気持ちのいい人生を送ってもらいたいですね。

    息子さんお元気ですか?
    うちもいまだ、ヒーヒー言いながらどうにかこうにか首の皮一枚ってところです。
    この頑張りもまあ、青春と言えば青春ですかね(^_^;)
    若くないとできそうにないですから。

    いつもありがとうございますm(__)m

    うちの子も・・・

    はじめまして。
    発達障害 内申の検索から偶然こちらのブログにたどり着きました。
    うちの長男も発達障害です。
    テストは上位、副科目の実技、ノートもA評価ですが内申が30しかありません。
    授業態度は他の生徒の模範になるほどいいと言われています。

    内申がないため来月私立高校を受験することが決まっていますが、とても辛いです。
    どんなに頑張って結果を出しても認められない。
    要領よく先生と仲良くしている周囲の生徒さんの内申がとてもよいので、結局そういうことなのかと
    やりきれない気持ちになってしまいます。

    発達障害の子が苦手なところで評価されているので、発達障害は上位校に入れないきまりでもあるのかと思ってしまいます。

    あひるさんへ

    あひるさん、はじめまして。

    内申点の問題。
    うちも長男にとっては、見事に足を引っ張るものでしかありませんでした。
    息子さんは、授業態度もいいそうなのに、ますます不思議ですね。

    一面だけで判断される入試制度に、不足の思いが消えないのは今も変わりません。
    受験まっただ中のあひるさんであれば、なおさらですね。

    そのまっただ中の方に言うべきことじゃないかもしれませんが…。
    私がたどり着いた心境を、おこがましくも言わせてもらうならば、
    所詮社会はそういう一面で評価が先走りするところがあることも現実、
    その現実の中で、彼らが自分と向き合っていかなきゃいけないのも現実。
    もし、内申がいいことで入学が可能となる進学先に進んだとして、
    その進学先での『当然』は、
    凸凹を抱えるうちの長男のようなタイプにはもちろん当然ではなく、
    かなりの負荷がかかっただろうと思うのです。

    上位校のよさは、
    凸凹のある子たちにとっては、必ずしもよさとはならなかったりします。
    彼らのタイプに合わせて、じっくりゆっくり力を付けさせてくれる度量の大きさは、
    残念ながら、そこにはありませんから。

    うちの場合、すったもんだありながら結局流れついた結果は、
    今思うと、長男にとって最善の道だったんだと思います。
    今、うちの長男は、
    決して上位校ではない場所で、
    彼のペースで彼らしい居心地よさを満喫していますよ。

    とはいえ、
    > 要領よく先生と仲良くしている周囲の生徒さんの内申がとてもよいので、結局そういうことなのかと
    > やりきれない気持ちになってしまいます。
    このお気持ち、痛いほど分かります。
    そういう上手な子たちの器用な二面性などを垣間見ると特に。

    だけど、その器用さも社会性と言えば社会性。
    その社会性が我が子にはなかったことも、悲しいかな現実で。
    だけど、あひるさん。
    器用な裏表のある子よりも、心の透明な不器用な子の方が、
    私は断然好きです。

    どうかあひるさん親子が、
    受験という荒波の後に、
    素敵な笑顔で春を迎えられますように。
    陰ながらエールを送らせて下さい。

    こうしてご縁があったこと、大変うれしく思います。
    よろしければまた遊びに来て下さいね。

    こんばんは。

    アドバイスありがとうございました。
    とても勉強になりました。

    本当にそうですね。
    学校は一般的な社会の縮図なのだと思いました。
    社会では何ができるというよりは、コミュニケーション能力の高い人が重宝されますものね。
    公立の上位校には、恐らく自己管理ができ、人間関係も勉強の面でも器用なお子さんが集まっているのだと思います。
    そのような場所では息子の良さは埋もれてしまい、伸び伸びとできないのかもしれません。

    うちの息子もkanonさんのお子さんのように最善の道に進めるといいなと思います。

    あひるさんへ

    そんなそんな。アドバイスなんて大層なことはできません(^^;)

    でも、少しでも気持ちのもやが薄くなるお手伝いができれば。
    受験って、親は何するでもないんだけど、やっぱりエネルギーとられますよね。
    自分がする立場じゃないからよけいに、なのかな。

    ラストスパートですね。
    息抜きしながら、頑張ってくださいね。

    ではまた(#^^#)


    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    http://kanon129.blog.fc2.com/tb.php/70-a9df82f2
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    曲がったきゅうりもきゅうりです «  | BLOG TOP |  » 今年の三者面談は…

    ご訪問ありがとうございます

    プロフィール

    kanon

    Author:kanon
    夫に息子3人
    猫2匹にカメ1匹
    それから庭の草花たち
    ありふれた日常

    毎日嵐
    毎日笑顔
    何があろうとなかろうと
    それでも日々は過ぎてゆきます
    日々是好日

    カテゴリ

    はじめまして (1)
    多分これが始まり (3)
    学校のこと・社会のこと (42)
    凸凹のこと・特性のこと (139)
    発達障害の話 (32)
    本(育児・発達障害) (18)
    凸凹・長男くんの場合 (87)
    家族のこと (553)
    兄弟・あれこれ (50)
    三男くん・あれこれ (47)
    二男くんあれこれ・中高編 (121)
    二男くんあれこれ・大学編 (32)
    長男くんあれこれ・高校編 (183)
    長男くんあれこれ・大学編 (96)
    詩 (13)
    日々のこと・雑感 (95)
    本 (18)
    未設定 (0)

    最新記事

    最新コメント

    お気に入りサイト

    このブログをリンクに追加する

    blogram

    gremzの樹