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    2017-10

    「配慮学生」でよかった - 2014.05.22 Thu

    今日、起きてきた長男くんが、
    「今日、お母さん暇?」と。

    現時点で、ぽつぽつと生き残ってる単位の講義が、
    今日の午後に入っていました。

    「駅まで送ってほしいんだけど。」

    本当なら自転車で駅まで行くのが常。
    だけど最近は、私が時間がある時には、
    駅まで送ったりもしていて。

    それでも、駅には着いても車から降りられず。
    なんてこともありました。

    朝のうちから長男くんの方から頼んでくるのは初めてのこと。
    気持ちだけはあるんだってことは分かります。
    行こうと思ってることだけは。

    今日は、1個だけ受けて帰ってきました。

    長男くんが出かけている間に、
    思い切って大学の学生相談室に電話を入れてみました。

    すると、なんと長男くん本人も電話を入れてたみたいで。
    「明日カウンセリングの予約を入れました」とのこと。

    ずっと、「学生相談室に駆け込みなさい」って言ってはいて、
    でも本人にしたら、ようやくのことで講義を受けた後で、
    とにかく疲労困憊。
    いつも行くどころじゃなかったらしく、なかなか遠い学生相談室ではありました。

    それが今日は予約するまでたどり着けた。
    ほんのちょっぴりだけど、いい知らせ

    私からも、少しだけ現状をお話しました。
    カウンセラーの先生からは、
    「担任の先生からも、心配してこちらに電話が入ってました」とのお話。

    これには驚くやら、嬉しいやら。

    入学の時点でアスペルガーであることを伝え、
    「配慮学生」として後方支援をしてもらっていたので、
    それがよかったのかもしれません。

    明日、長男くんの状態次第で、
    担任の先生のところに出向き、
    できれば長男くんの口から、
    無理そうならカウンセラーの先生から、
    現状を説明をしようと思っているとのお話でした。

    おまかせしてみようと思います。

    明日、カウンセリングの時間に大学に向かえるのかも不透明な今。
    しかも、何やら緊張してる風の長男くんです。
    カウンセラーの先生からの話をそのまま伝えたので、
    かえって緊張させてしまって逆効果だったかもしれません。

    とはいえ、緊張は本人の自覚の外なんですが。
    だから、タチが悪い。

    行けないかもね。
    でも、その時は「お母さんに電話します」ってことだったし。
    最悪を想定して準備をして下さってることで、
    とても大きな安心感。

    流れにまかせてみよう。うん。

    ダンナは、
    単位落とした後だって、学校に行って勉強してくればいいと言います。

    行きたいと思ってるのに行けなくて困ってる人間に向かって、
    何言ってるんだろう、この人…


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    ● COMMENT ●

    初めまして華と申します。
    御兄弟ダブルだと、お母さんの精神が参らないかと心配致します。うちは,一人でも、疲労困憊です。学校にいろいろご相談する事で、精神のバランスを保ってきました。毎日朝、帰りと、どんな機嫌だろうと、様子を見る日々です。いろいろ聞くと、嫌がりますし、今大学でもケアして頂けるんですね。失礼ですが、私立ですか?将来、進学できればですが、参考に知っておきたかったもので、失礼しました。
    何にしんどさを感じていらっしゃっるのでしょう?ご本人が、きっと悩んでいるところですね。
    こういう時、親は何をしてあげればいいのか解らず悩みますね。よい方向に向くようお祈り致します。

    華さんへ

    華さん、はじめまして。

    ご縁があったこと、とてもうれしいです。
    長男は私立です。
    大学の対応も、それぞれだとは思います。
    長男の通う大学は、その中でも手厚い方のような気がします。
    それでも、大学の方が発達障害についての理解レベルが高い分、
    発達障害に関する限り、高校までよりも行き届いてるような印象を受けています。

    大学の中に臨床心理センターを設けてるところが、学生に対しての支援も行き届いてるということかもしれません。
    なんにせよ、本当に大学それぞれだとは思います。
    長男の通う大学は、世に名をとどろかせているわけでも、マンモスという規模でもなく、
    地域密着型を推し進めるこじんまりとした大学なので、
    元々が就職支援でも何でも手厚いと、聞いたこともあります。

    ちなみに、二男が以前の高校で受けたカウンセラーの先生から、
    あそこの大学は支援が行き届いてるとおっしゃっていただいたことがあります。
    案外、地元の臨床の先生方の方が、そういう情報をお持ちかもしれませんね。

    華さんのお子さんもやはり登校不安を抱えていらっしゃるのですか?
    自分が頑張ればいい問題ならどれだけ楽か、って思いますね。
    自分が頑張ったところで、なので、行き場のない思いが浮遊霊のように(笑)

    あせらず くらべす あきらめず

    元SPEEDの今井絵理子さんの、障がい児の母としての言葉です。
    私が大切にしている言葉です。

    kanonさん、お疲れ様です。

    相談室にお電話されたのですね。
    長男くんの事を理解し、受け止め、支援してくださる方々が大学にいる事は、親にとっても大きな安心ですね。
    親と学校、病院が連携して、長男くんが安心して過ごせる環境が作れるといいですね。

    ちなみに、うちの息子も私立で、支援体制は行き届いていました。
    学生課を通して、担任の先生、各教科の担当の先生、みなさんで暖かく見守っていただきました。
    ありがたいなぁと思います。

    長男君、次男君の事で何かと気持ちが落ち着かないと思いますが、
    kanonさんも、時々、休憩してね(^^)
    私も、手を抜けるところは抜いて、自分の元気を保とうと思ってます!


    まりあさんへ

    まりあさん、こんにちは(#^^#)

    大学は、自分の采配で受講計画を立てていかなきゃいけないのが難しいところはありますが、
    そこがクリアできれば、自分のペースで関心のあることを学べる。
    ある意味、彼にとって、とても居心地のいい場所になりうるのも大学だと思うんです。
    なのに、うまくいかないもんですね。

    手抜き。
    かなりしてるつもりなんですけどねえ…。
    不器用なのは私もですね。

    いつもありがとうございます。


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