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    2017-07

    彼らにとっての“同じようなこと” - 2011.05.27 Fri

    長男くんの身に起きた昨日のハプニング(こちら参照)
    と言っても、
    提出締切日に提出するはずのものを忘れていったという
    ただそれだけのこと。

    ただそれだけのことが、
    変化への対応が何より苦手な彼にとってはまさに大事件だったわけで

    それでも…
    人に頼って相談しようと思えるようになっただけ、
    以前よりも成長できたということかな

    もちろん、
    相手が高校生と思えば、あまりに幼稚で???な言動。

    ただ、
    それは今の彼に対しては×の考え方ですから。
    彼にいわゆる世の中の基準をあてはめるのではなく、
    彼の中の変化だけに注目してあげれば、
    そこは褒めるところだらけの成長期。

    長男くんのことです。
    また近々同じような“事件”起こしてくれるかも。

    でも、
    それがまた長男くんにとっては同じようなことでも初めてのこと、
    真新しい経験としてインプットされる経験値なのでしょう。

    一度、心療内科の先生に言われたことがあります。
    「発達障害の方と接する時、
     ある意味、こちらがしつこい人間にならないとだめだと思います。」

    こちらが同じと判断したことを違うと判断されての衝突。
    いっぱいいっぱい繰り返してきました。

    気持ちに余裕がない時は、もうズド~ンって落ち込みます。
    この前も言ったのに~!って。

    でも…
    こちらからしたら“同じこと”でも、
    彼からすれば明らかにそこに存在する“違い”。
    “違う”ことを“同じ”だと怒られるなんて、そんな不条理なことはありません。

    それも、その繊細な感受性がもたらしたものと考えれば、
    それはハンディではなく長所。
    限られた人間だけに与えられた才能。

    いつもそう思ってあげられたらいいんですけどね…
    うまくいきません。

    でも…
    いつもそう思ってあげたいと思っていれば、それでいいのかな。
    こちらの愛は伝わってるのかな。

    ちょっと開き直りです。
    いつもの…

    時々やらかしてくれる“大事件”にも、
    笑って臨んでいきたいものです

    いつも応援
    ありがとうございます
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