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    2017-06

    意地悪? - 2013.08.21 Wed

    昨日、高校の先生から電話がありました。
    様子うかがいの電話です。

    「どうですか?」と聞かれても、
    「どうなんでしょう。」と言うしかない今。

    だって、分からないんですもん。

    「放課後でもいいから、一度顔出して。」
    そんな風に声をかけてもらったらしい二男くん。
    今日も行けずにいます。

    来週からは2学期。
    欠席日数によっては留年。
    さあ、どうする?

    二男くんの今。
    実は、長男くんが不登校でなかったら、
    二男くんの今は違ってたような気がしています。

    「自分はこんなに苦しんでる」というアピールの手段。
    アピール下手な彼の、自分の弱さを正当化する手段。
    逃げる場所。

    長男くんの不登校からヒントをもらったような…。

    私、ちょっと意地悪すぎますか?

    だけど、どうもそう思えてくるんです。
    もちろん、意識的なものではないと思いますよ。
    つらい思いを抱いているのは、まぎれもない真実だから。

    スクールカウンセラーの先生が言った、
    「ほっとけ」の意味。

    もしかしたら、こんなことも全部お見通しだったのかな。

    今の私の心境、
    まさに「ほっとこ」です。
    どちらかというと、冷たい意味合いで。

    逃げられるものなら逃げてみればいい。
    そして留年してみればいい。
    そう思います。

    そうなったときには、
    今彼が描いてる夢は、全部が全部
    構成から変えていかなくちゃならなくなるけど。

    逃げられないことを思い知ればいい。
    そう思います。

    ずっとずっと、
    自分に箔をつけることに必死だった二男くんです。
    箔を落とした後に何も残っていないことに気づいた時、
    将来も見えなくなって、
    その時彼は、一体どうなるんだろう。

    そこまで考えると、
    さすがにちょっぴりこわいです。

    私、大丈夫かな。
    しっかり冷静でいられてる?

    今の私も、将来の私も。


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    ● COMMENT ●

    今のままだと留年になるのですね・・・。
    毎日、kanonさんの更新をチェックしちゃうほど
    次男君。心配です。
    学校という子どもが当たり前に行く場所。
    そこへ足が向かないということ。
    他人事ではない。次男君。
    我が家のトットもロッタも、いつもその不安と背中合わせ。
    「ほっておく。」
    我が家の「ほっておく」は、宿題という課題へのほっておく
    なので、次男君の抱えているものの大きさとは全然違うのですが、
    宿題というそれだけでも、「ほっておく。」をしている私がストレス。
    ほっておかないのもストレスですけど(笑)
    イライラしちゃいます。
    kanonさんはだいじょうぶですか?
    トットは来週の月曜日が始業式です。
    次男君は、まだまだかな?
    始業式は、学校によって(私立とか。公立とか。二学期制とか三学期制とか)
    随分始まる時間が違いますよね。
    9月15日くらいに次男君の学校が始業式だったらよいのに。
    なんて、思ってしまいます。
    (ありえないけど)そしたら、まだまだ時間があるのになって。
    トットにとって、始業式までの一日一日は、すごい速さでカウントダウン
    されているような感じです。
    (私もですが・・・)
    ま、トットの場合は
    宿題提出できなかったら、それなりの罰を学校が用意しているので
    思い知らされたらよいのですが(笑)
    次男君にとって、始業式。って言葉もつらいかなって思っちゃいます。
    せめて、カウントダウンがゆっくりと感じられて、
    考える時間があったらいいのにな。
    なんて、思っちゃいます。
    この、コメント欄を使っても、何のお役にも立てないので、
    せめて、そうだったらいいなって願っています。

    kanonさんへ

    毎日お疲れ様です。(あ、私にも(笑))

    「ほっとこ」

    不登校も二男くんに乗り越えるための試練と考えられるkanonさん
    うらやましい限りです。
    心の中の葛藤は分かるつもりでいますけれど…

    子どもってそんなものなのかもしれませんね。

    親という字は立って木を見る、とよく言われるもののなかなか実践できません。


    うちの話をまたしますね。

    1年半の昼夜逆転を何とか修正し高校のスタートを切らせ4.5月は苦しい思いをして投稿し、6月に力尽きてしまった次男を見て長男が言った言葉は、

    変わったのは母さんだけだよ…

    ショックでした。

    やっぱり待たないとダメなんだろうか。

    ただ持っていてもだめなのでは?

    家族以外の人とのかかわりとか

    自己肯定感を上げるための言葉かけとか

    ただ待つのではないだろうけれど

    いろいろな考えだけが頭を通過します。




    そんな中、もう欠席日数があと30日になったら進級はできないから来週呼び出しが決まっているのです。

    事前に次男にその後の選択の話をしたら

    高校を辞める決断を次男がしたのです。

    主人も

    本人にやる気がないなら、何をやってもだめだろう

    となぜか急に割り切り

    通信制高校の説明とか次男に大した説明もしないまま

    ただ待つ、

    これでいいのか悩んでいます。

    本人が決めたことですが。



    kanonさんのブログ見ていて、

    でも、本人の一生なんだよね

    私のでなく

    なんてちょっと思い始めています


    でもどうやったら、やる気になるのか…・

    「やる気スイッチ」

    ホントに欲しい・・・。

    初めまして

    二人の子ども達は超個性的です。
    他人事ではないなぁと思いながら拝見させて頂いています。
    私の友達の息子さんは中一から学校に行けなくなり、二十歳過ぎて仕事しながら夜学に行って現在頑張っています。

    その間友達も色々葛藤があったと思いますが、そこまで待てたことが尊敬です。
    自分がその立場になったらパニックになってしまいますが、そんな例もあると言うことで書かせて頂きました。

    思いはさまざま

    長男君の不登校があったから 次男君のアピールが気になる様子、わかる気がします。
    しょうがないよ、次男三男は長男のやり方見て育つんですもの。
    でもね、ちゃあんと次男君もわかってるんだよね。

    長男君も次男君も とっても大人ですよ?
    なにより自分と向き合ってもがいてるでしょう、それを家族にも見せているでしょう。
    だからこそ、親も気が気じゃないんだけどね。

    そういうもがき苦しむ姿をまったく見せない、
    いや、そもそも現状を打開することをなんにも考えないうちの長男みたいな子には
    どうやって『如何に今ががけっぷちか』をわからせるのが 一苦労なんですよー。

    親ももがいてるしあがきたいよ、できることなら学校行けよと思いますよね。
    どんなに頑張ってもどうにもできないことがある。
    はたから見たら本人の頑張りが足りないとか思われたとしても 本質は本人しかわからない。

    かきながら自分に言い聞かせてしまいました。

    友達の子は進学校に入学し、1年の時は英語の全国模試で10位以内に入るほど頑張ってました。
    そんな彼、2年になる前に不登校に。その後の話を聞くと高校を退学しバイトを始めたそうです。
    母子家庭で母の苦労もよく知ってる彼は大検をとり大学に入学。今は3年だったかな、充実してるそうです。
    あの頃のことを彼は

    「頑張りすぎて伸びきったゴムみたいだった、伸びきったら切れるかと思ったら、
    切れないで、でも元には戻れなくなってた、そんな感じだったよ」

    と言ったそうです。
    言いえて妙だな...と 思います。

    せっかちな私には 待つのはとっても辛いです。

    くろくろさんへ

    ももんがままさん、ありがとうございます。

    まだそこまで黄色信号が点滅しているわけではありませんが、
    今現在の彼を見ている限り、時間の問題のようにも感じるので…。

    今の私のとっての「ほっておく」は、どちらかというと後ろ向きかも。
    ほとほと呆れてしまって。今の二男の甘ったれぶりに。
    もう落ちるだけ落ちて、後悔すればいい。
    そんな気持ちです。
    それも、いつまで続くんでしょうね。

    二男の始業式も月曜日から。
    でも、行けないなら行けないで、
    いい結果のための1日なんだ、と思うようにしてます。

    というか、思うようになりたくて、
    必死に言い聞かせています。

    本当にいつもいつもありがとうございます。
    会ったことないなんて、信じられないくらいです(#^^#)

    ももんがままさんへ

    息子さん。
    そうですか。
    充電が必要な時が来たんですね。
    でも、頑張った4、5月が意味のない期間だったとは思わないし、
    変わっていないことはないんじゃないでしょうか。
    冬の間の球根は、
    寒い期間を土の中で栄養を蓄えてると言います。
    土の上で見えている姿だけが真の姿じゃありませんから。

    どんなことにも無意味なことはありませんから。

    大きな決断をした。
    それだけでも大きな進歩だと思いました。
    他人だから、簡単に言えること。
    そうかも。
    だけど、当事者にはわからない簡単な仕組みって確かにあります。
    私自身が、今いろんな方々からそれを教わっています。

    一緒にぼちぼち、ね。
    ぼちぼちいきましょう。

    逃げたくなったら、時には逃げ出しましょう。

    るんこさんへ

    はじめまして。
    コメントどうもありがとうございます。

    お友達の方のお話。
    とてもしみこみました。
    おっしゃっていただいたように、
    人ひとりひとりの人生、本当にいろいろな形があるのだと、
    幸せはその人自身が感じるものなんだと、
    自分に言い聞かせています。

    ありがとうございます。

    またぜひ遊びに来て下さい。

    まさみさまさんへ

    大人ですか?本当に?

    二男が大人説には、正直素直に受け入れがたいものが…。

    だけど、必死でもがいてどうにかしたがってることは分かります。

    > 「頑張りすぎて伸びきったゴムみたいだった、伸びきったら切れるかと思ったら、
    > 切れないで、でも元には戻れなくなってた、そんな感じだったよ」

    まさに、まさに。
    そんな感じなんだろうともいます。
    すごく分かりやすい。
    分かりやすすぎて、なんか涙が出てきました。

    みんな、頑張ってるんですね。
    本当に涙が出ます。

    充電期間・・・ですねたしかに。

    人には言えるのにいざ自分や子供の事になると、そうだったか…なんて納得したりして・・・

    じたばたして暴言を吐かないように皆さんとつながらせてくださいね。ここで。

    で、反省しに戻ってきます。

    ももんがままさんへ

    一緒にやっていきましょうね♪
    反省する機会のない人生なんて、味気ないものですよ(#^^#)


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