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    2017-08

    ほっとく - 2013.07.10 Wed

    月曜日に、大それた逃避行を企てた二男くん。

    あれが二男くんの
    「何故か分からないけど学校に行けない」状態の表明で、
    これは長期戦か、と私もいよいよ覚悟を決めて。

    昨日は、本当なら学校でカウンセリングの予約が入っていた日。
    私が受けてきましたよ。

    カウンセラーの先生とは今回が2度目。

    最近のいきさつを説明しました。
    二男くんとこんなことを話したということまで。

    ほっといてみましょうって言われましたよ。
    つらい思いをさせましょうって。
    つらくならないようにってアドバイスもしなくていい、と。

    要は関わり過ぎって。
    手をかけ過ぎって。
    重荷なだけだって。

    つらいことからかばってきたつもり、全然ないのに。
    逆に、手をかけなさ過ぎた自分を反省していたくらいなのに。

    二男くんと二人で、
    事ある毎に、いや事がなくても、
    いろいろとお話してきたんです。

    関わってもらえなかったという思いをさせてきたのかと、
    贖罪の気持ちもあったのかな。

    それが、結果的には彼の成長を止めてたってこと。

    難しいです。

    学校で倒れてしまう原因は学校ではなく、自分の中にある。
    先生はそうも話してくれました。

    二男くん、成長しきれない自分と向き合う強さがない。
    ごまかしてもごまかしても、ごまかしきれない。
    だから逃げてる。

    その言わんとする意味はよく分かります。

    学校で戸惑うのは、そこにお母さんがいないから。
    道しるべを示してくれるお母さんがいないから。

    それは分からなかった

    「そんなに彼の中で私の存在は大きいですか?」って
    思わず聞き返しちゃいました。

    答えは「はい。」
    「お母さんというか、母性ですね。」と付け加えてくれましたが。

    優しくしてもらいたいんですもんね、彼は。
    みんなに。
    認めてもらいたい。
    褒めてもらいたい。
    それが強い。
    だから背伸びするし、背伸びしたら疲れるし。

    難しいです。

    寂しい思いをさせたつもりはないけど、
    やっぱり寂しい思いをさせてきたのか、と。
    だからこそ、その穴を埋めてあげないといけないのか、と
    多少しんどい思いをしながら、
    倒れたり怒ったりする二男くんと向き合ってたのだけど…。

    悩んだ末のことを完全否定されちゃった

    でも…。

    まあ…。

    好きにさせてあげたいという気持ちがあって、
    でも自分だけでは踏ん切りがつかない冒険で、
    そんな時に専門家の先生から、
    自信を持って背中を押してもらえたのですから、
    なんだかんだ言って楽になってる自分がいます。

    よく分からないままだけど、
    先生がそう言うなら、というノリで、ほっといてます。

    今日も二男くんはお休み。

    「休みたい。」の後、
    すったもんだした挙句にくたくたになってたいつもの朝より、
    段違いに元気な様子で、私服に着替えてました

    これでいいんだ。



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    いまいちカウンセラーさんのおっしゃりように納得がいきません。
    勝手に、あかの他人が、ですが…。
    全てをほっとけとおっしゃるのですか…?
    成長しきれないとおっしゃいますが彼らはみんな成長発展途上ですよ。
    誰しも悩みますが、二男くんの場合は処理しきれずに倒れてるというのに
    「辛い思いをさせましょう」ですか?ヒントもやらずに?
    もし、学校で倒れることがパニック状態の末だとするならば
    それは確かに、あまり反応してやるのはよくないと言われます。
    無反応にしろと(無視ではなく)。 
    だからそこの部分について言われることは納得できます(勝手にすみません)。
    だけど 二男くんに限らずだれでも「相談する」という力は必要なのでは?
    「倒れた」という結果に対して「大丈夫?」と心配してやるのも
    いろいろ世話してやるのも確かに良いようには思わないけど、
    「倒れずに相談に来た」「倒れる前に自分で調整ができた」という時、
    逆に「おぉ~自分でコントロールできてるね」って認めてやるべきでは?
    そういう風にして年齢なりの褒めや認めをして反応してやるべきでは?
    それを好子として、相談や調整ができるようにもっていってやるべきでは?
    できるようになったら向こうから「親に相談」することを卒業していくのでは?
    (その相談が、親から友だちや先輩、先生などにかわっていく)
    もしカウンセラーさんが応用行動分析に基づいておっしゃっているのなら
    セットで行われて初めて「倒れる」が「自力でコントロールする」にかわり、
    「倒れる」がおさまる気がしますが…?
    カウンセリングの時間が短いのでしょうか?
    また、カウンセリングが頻繁に行われるのでしょうか?
    だから 少しずつしか説明をせずに
    二男くんの変化に応じて、次の時に言おうとなさっているのかしら…?

    鍵コメRさんへ

    不愉快だなんてとんでもない!
    逆に力もらってます。根拠もなく自信がついてきました(笑)

    カウンセラーの先生は、とてもよく把握して下さってる先生なんです。
    安心して二男をお任せできる先生です。
    カウンセリングの後、私もいろいろ頭の中を整理してみて、
    もう少し冷静に言われたことを考えられるようになってきました。
    すべてを鵜呑みにするのではなく、
    はたから見た自分が、どう映っていたのかを客観的に知るいい機会になりました。
    真実は時にしょっぱいです。

    今朝も、二男からいつも声かけてと言われる時間になったら「朝だよ」の声かけをしにいった私です。

    わんこさんへ

    私の説明不足もあります。
    すべてをほっとけとは言われませんでしたよ。適度に、です。
    私は、自分でもわかってるのだけど、ついつい正論をぶつけてしまう癖があります。
    癖で片づけちゃいけないんですけど…。
    それが、今の彼には逆に重たくなっていて、何故ならそれは彼自身が百も承知していることだから。
    私が言わずとも、本人が一番よく分かってる。
    健康的な生活をすべきだってことも。

    それには納得できる自分がいます。

    ただ、月曜日の逃避行までは、
    彼がそこまで追い詰められてるとも把握しきれていなかったので、
    朝から、今日は○○の提出をしなきゃいけないんでしょ、とか、
    もう行かないとまずいよ、とか、
    発奮させるために、そりゃあ遠慮なしに突っついていたんです。

    そのあたりの会話のこともお伝えしたので、
    先生もこれはまずいと、私を引き留めることに一役買ってくれたところもあるのかなと思います。

    長男の場合は、うまく立ち回る術を開拓することができないわけで、
    助けの乞い方を知らなかった彼には、こちらからどんどん手を差し伸べてやらないといけなかった。
    そのあたり、明らかに二男とは違う気がします。
    自分1人でどうにかしたいと思ってることまで、
    私が首を突っ込んで有難迷惑な助言を押し付けていたのかもしれません。

    わんこさん、ブログで言ってたでしょう。
    意見してはいけないって。
    頑張ってることを認める発言を心がけてるって。
    まさに、そういう姿勢が私には足りなかったんだと思うんです。
    そこを分からせるために、先生はあえて関わり過ぎという言葉を選んだ。

    頑張ってるって、いつも伝えてきてるんですけどね。
    本当に頑張ってるなって思うし。
    それがかき消されるくらい、要らんこと言ってたんだと思います。
    わんこさんの記事で、改めて反省してたところです。

    わんこさん、すごいよ。


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