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    2017-06

    発達障害を知ってもらうために…その2 - 2011.05.22 Sun

    私が発達障害というものに深く関心を抱くようになったきっかけ、
    それは、長男くんというよりも
    友人の娘さんがアスペルガー症候群だと診断されたことを聞いたのがきっかけでした。

    もう6年前のことです。

    アスペルガーという言葉、全くの初耳でした。
    友人も初耳。
    我が子のストレスを感じての心療内科受診。
    その後受けた診断。

    「ショックだった」
    あの時彼女はそう言いました。
    純粋に、自分が思っていた以上に大きな事だったことに対するショック。

    私も、
    彼女にとっては友人として、
    娘さんにとっては知り合いのおばちゃんとして、
    理解者には簡単にはなれなくても、
    せめて、理解したいと思ってる近くの人間として役に立っていけたら、と思ったその時。

    それから、彼女は、
    自分と娘とご主人と、まさに3人4脚でずっと歩んできています。
    時に娘とぶつかりながら。
    時に自分がつぶされそうになりながら。

    昨年の早い時期、彼女とじっくり長男くんの話をしました。
    長男くんに対する私の中の「もしかして」を確信に変えるために、
    彼女の意見を聞きたかった。
    長男くんにも発達障害があるんじゃないかって…。

    そうしたら彼女、こう言いました。
    「ずっとそうだと思ってた」

    その時々で私から耳にしてきたエピソードから、
    ずっとそうじゃないかって感じてたって、彼女そう言いました。
    でも言えなかったって。
    なかなか、よその人間が指摘することはできないって。

    確かに

    ところが
    その時期は、
    私は私で、1人ひそかにそうじゃないかって感じてきてた日々。
    場数を踏んで、彼の経験値を上げるしかないのかなって、
    そう思っていた日々でした。

    もったいなかったって思いました。

    早く口にしてみればよかったって思いました。

    その後、長男くんの発達障害がはっきりしてみると、
    他のところからも、彼女と同じように長男くんの発達障害を思い、気遣っていた言葉が。


    そして今
    私も、しばしば同じような気持ちに襲われます。
    あの子もしかして…と思う子がいても、なかなか他人が口をはさむことはためらわれます。

    そんな時、活躍するのは学校の先生じゃないかな、と思うんです。

    他人からは口に出しにくい、いわば不可侵領域。
    でも、学校の先生なら…
    日々多くの子ども達と接している先生なら…

    他の子との違いにも、いち早く気付いて上げられるはずの立場。
    その違いがどこからくるか、客観的に見ることができるはずの立場。


    まずは、知識が広がっていくこと。

    そのために長男くんは私は選ばれたんだ、くらい思ってますよ。

    いつも応援
    ありがとうございます
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    こんばんは(*^_^*)

    いつも思います。
    私には想像はできても未知のつらさを、多く味わってこられたんだろうなあって。

    大人の方にも多くいますよね。
    あれっと感じさせる人々。

    > 息子達は見えない機能が足りない…と考えると補う手段は絶対に必要なんです
    > その手順を踏まず大人になってしまうと本当に周りが大変。

    言いたいことすごくよく分かります。
    その補う手段を、最終的に自分で使いこなせるようになればいいですよね。
    自分に不足する部分を迷惑をかける前に相手に示して、理解を求めるとか…

    でも、やっぱり心底心配というわけでもないんです。
    きっと大丈夫。
    彼らには私たちのような理解者がそばにいますから(^_-)
    くたびれた時に癒される場所になれば、それが親の役目ですから。

    休日も終わりですね。
    そうそう、この前のコメントで思わず笑った箇所が!
    我が家も、黒い服しか着ようとしないんですよ。同じですね(#^.^#)
    今日は一段と真黒でした(^_^;)忍者みたい。

    おはようございます

    札幌は相変わらずの雨…毎日 ぐずついていて気温も上がらない(>_<)


    月曜日ですね、長男くん登校しましたか?
    テスト明け、やっぱりチョット気乗りしてないかな…?
    大人だって月曜日はキツいですからね(笑)


    大人のアスペルガーって本当に周りが大変です。
    大人として機能してくれないんです、家庭では… 代わりに仕事は一旦ハマれば能力を発揮します。
    ただ生活能力機能が未発達なままなので親元を離れると全くダメ男(笑)


    主人に対する違和感は多分、結婚当初から感じてはいましたが、夫婦二人の時は「まあ、いいか」ぐらいの思いでしかなかったんです。
    子供が生まれてからです。
    夫の奇妙さ(笑)が目に付きだし息子達を育てるより大変でした。
    そして長男の違和感が顕著になり、支援センターに駆け込み、三年の間いろんな話を聞いたり息子の診断結果などを聞くにつれ「もしかしたら…」思いが強くなり最終的にはドクターとの面談で夫の事もQ&A形式で聞き取られ「ご主人も可能性は否定できない」と言われて「なるほど」て合点がいきました。

    特にアスペルガーを意識する前から私は夫を見て息子を見て…してる中で「ココでしっかり言って聞か

    おはようございます(*^_^*)

    いつもありがとうございます(*^_^*)
    うちの長男、昨日は×、今日は○でした。なんなのかなあ。
    学校の先生からもダンナからも、月曜日の欠席が癖になるって言われちゃいました(^_^;)

    > 大人のアスペルガーって本当に周りが大変です。
    一番の突破口は、やっぱり本人の自覚…でしょうかねえ。自分で失敗の防御線を張ることができれば、随分違うかなと思うんですが。
    美歩さん、想像しかできない私ですが、すごく分かる気がします。
    誰かに頼りたいときに頼れるはずの相手によって傷ついたら、痛みは倍増ですもの。
    一人ぼっちに感じたときのつらさは図り知れないですものね。

    なんか、それって今の自分か???ただの愚痴になっちゃいました~(*^_^*)
    今日も笑顔でいってらっしゃい♪


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