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    2017-04

    配慮あり 進歩あり - 2013.05.28 Tue

    福岡、梅雨入りです
    そして今日は本格的な雨…。

    2年前挿し木にしてみた紫陽花。
    今年はとうとう、花をつけてくれましたよ。
    NCM_0038_convert_20130528100907.jpg
    何もお世話らしいお世話はしてないのに、
    しっかりたくましく咲いてくれました

    さてさて。
    先程、長男くんが雨の中、家を出ていきました。
    今日は昼からということで、随分と遅い登校です

    かなり安心して見ていられるようになりました。

    講義中とかで困ってることも、
    今のところ大きなことはなさそうです。

    この前は、物理の先生が、
    内容をまとめたプリントを配った講義の後で
    わざわざ長男くんを個人的に呼んで、
    「このプリントを配る形式はどうだろうか。」と聞いてきたそうです。

    最初、何のこっちゃと思ったらしいのだけど、
    次の瞬間「ああ、“配慮学生”のやつか。」と思い当たって、
    「ありがとうございます。助かります。」って答えといたそうです。

    おお
    君の対応も満点

    長男くん。
    「“配慮”がダイレクトに来たなあ。」って笑ってました。

    先生方も、試行錯誤しながらして下さってるようで、
    ほっとするやら、ありがたいやら。
    カウンセリングも定期的に続いているみたいです。

    板書はついていける?って聞いたら、
    「プロジェクターを使う先生が多いから、あまり困らない。」
    との答え。

    今さらながら、気がついたこと。
    長男くんの場合、
    先生が板書する内容をノートに書き写す時、
    いつも完成するのを待ってから、書き始めていたんですね。

    プロジェクターの場合は、
    はなから完成されているものが表示されているので、
    最初からノートに書き写し出せる、と
    まあ、そういうことです。

    本来ならば、
    黒板に書かれていく内容を、同時進行で写していけばいいのです。
    みんな、そうしてるんです。

    でも、長男くんは、
    「それだけはできない。」んだそうです

    書いてるそばから書いていくと、
    もしも後で戻って追加されたりした時に、それが書けなくなるから。

    今さらながら、なるほどって。

    板書の書き写しが間に合わない理由。

    『聴く』『書く』の同時進行もさておきながら、
    それ以上に、違う部分のこだわりがありました。

    書き終わるのを待って書き出す。
    そりゃ、間に合わないわ

    本当に今さら。
    だけど、納得。

    そこへ来て、プロジェクターとな。
    それはそれは
    プロジェクター万歳。

    この前は、英語の宿題をパソコンでネット提出していましたし。

    今どきの大学事情。
    時代が違います…。


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    鍵コメMさんへ

    お返事遅くなってごめんなさい!

    長男ね、親ばかながら、私も見ていて成長を感じます。
    何よりも、高校時代には考えられなかったのびのびとした暮らしっぷりです。
    楽しめなかった高校時代の分、大学をめいっぱい楽しんでるような感じ。
    ずっと続いてくれたらいいんですが…。

    長男曰く「変じゃない人がいない」サークルに出会えたのが、本当に大きいみたい。
    世の中捨てたもんじゃない。
    社会はそれほど冷たくない。
    小さく縮こまっていた頃にしつこいくらい言われてたそのことが、
    今実感できている毎日なのじゃないかな。

    > 三歩進んで二歩下がり、時には一回休みを挟みながらも確実に一歩ずつ前進するんだ
    まさにそんな感じですね。
    すたこらさっさとは行かないけど、
    のんびり行けば道端の花にも気づくことができます。
    それが、彼に合った生き方なんだろうと思います。

    とはいえ、出来ればもうつまずいてほしくないけど。
    そこは祈るしかないですね。

    鍵コメKさんへ

    お返事遅くなりました。

    お孫さんこそ、すごく頑張っていますね。
    一生懸命に取り組む術を知ってるだけで、とてもすごいことだと思うのです。
    相手の気持ちを推し量る姿も垣間見れますし、頼もしい限りですよ。

    幼い頃から特性、個性を理解し、認める。
    それが実現できているお孫さんは、心配要らないようにも思います。
    長男の過去を振り返るたび、それだけがいつも悔やまれてならないんです。
    等身大でいられる幸せは多分、長男にしてみれば、ここにきてやっと手に入れたものなんでしょうから。
    だからこそ、今とても毎日を楽しんでいられるんじゃないかと思います。
    ただ、自分のフル稼働を正しく把握できない彼のことですから、
    楽しいにしてもオーバーヒートする可能性は否めず、相変わらず要注意ではあります。

    これからの伸びしろもまだまだふんだんにある彼らのことですから、このまま楽しんで見ていければいいですね。

    ももんがままさんへ

    拍手コメントありがとうございます!
    うちの大学が、支援体制が充実しているのか、今どきの大学はみなここまで進んでいるのか。
    そのあたりは定かではないのですが、
    うちの場合、入学手続きの時点でアスぺであることを伝え、支援を求めました(手続き書類の中に、要支援についての提出文書も入っていました。)。
    それを受けて大学のカウンセラーの先生とのカウンセリングが始まり、初回は私も一緒に受けて具体的に「配慮学生」としてのサポートをお願いすることになったんです。
    人それぞれ、それがいやな人もいるでしょうが、長男の場合はプラスになってます。
    何より安心感があるようで、大学で困った時には「とりもとりあえず学生相談室に駆け込む」図式が頭の中で出来上がっているようです。
    手続きには、診断書を提出するなどの事務手続きも必要でしたが、大学によってありようは本当に様々なんじゃないかな。
    真剣に下調べをした結果大学を決めたわけでもないので、運の良さに感謝しているところです。

    記事は、こちらになります。→http://kanon129.blog.fc2.com/blog-entry-530.html


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