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    2017-04

    『心因性非てんかん発作』 - 2013.04.16 Tue

    二男くん。

    ちょこちょこ倒れては、
    ある意味『要注意人物』となっている現在の二男くんです。

    昨日は、学校に呼ばれて面談に行ってきました。

    夫婦そろっての召集でした
    そして、二男くん本人はいないところでの話し合い。
    なんだか、予想以上に大ごとな展開に、
    実は、夫婦そろってすごく緊張しながら学校に赴きました。
    「一体、どんな話をされるんだ?」って。

    話の内容は

    まずはカウンセリング後のカウンセラーの先生からのお話
    それを受けての学校側の方針を承諾するや否やの確認

    カウンセリングの結果、判断されたこと。

    名前を与えるなら、『ヒステリー性発作』というところ?
    ヒステリーという言葉、
    誤解を与えやすいから、今はあまり使われなくなったのかな。
    『心因性非てんかん発作』なんて言い方をするみたいです。

    話をされる前、
    「ショックを受けられないように」と前置きまでされた話でしたが、
    聞いてみれば、寝耳に水でもなんでもなく、
    自分の感じてたこと、
    顧問の先生とも話していたことを
    そのまま上手に言葉にしてもらったような内容でしたよ。

    肩すかし

    他から認められたくて、
    それだけにやっきになって、
    それがうまくいかなかった時に、無意識の彼がとった方法。
    それが、倒れるという形で同情を引くことだったんじゃないかと思います。

    かっこ悪くなれる強さが、二男くんにはなかった。

    冷たい言い方ですかね…
    でも、
    二男くんが決して計算で動いてるわけではないこと、
    誰よりも二男くん本人が一番今の事態を悔しく思ってること、
    それは信じてあげられているので。

    対処法としては、
    倒れても決して大げさにしないように、というのが
    カウンセラーの先生の進言。

    あえてストレートな言い方をすれば、
    倒れてもメリットがなければ、倒れる選択をしない。
    そうすれば優しくされる、という蜜がなければ。

    今後は、そういう取扱いでいいか。
    学校に呼び出された用件は、要はその1点だったみたい。

    だから、そうお願いしてたじゃん。

    なんて、実は内心そう思いながら聞いていましたよ。
    でもまあ、カウンセラーの先生の言葉じゃないと、
    そのあたりを汲んでもらえないというのは理解できます。

    やっと伝わった、とほっとしました。
    ほっとしながら、
    「ぜひお願いします。」と答えて帰ってきました。

    今日、二男くんは
    顧問の先生のところに行って、
    部活復帰をどうするか、決めて帰ってくるのだと思います。

    学校の先生に言ってもらいました。
    「今、二男くんはひとつの山を越えようとしている。」

    越えてほしいな。
    越えたら、ひとつ彼は楽になるから。

    かっこ悪くていいんだよ。
    かっこ悪いことを悪いとしない強さね。
    そこ、目指そう。

    あ、もう一つ言われました。
    「学校では突き放したつれない対応をするので、
     家では優しく包んであげて下さい。」

    それが一番難しい…かも



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    ● COMMENT ●

    あー良かったって 思いました…。
    すみません。実は勝手に心配してて 勝手に気に病んでました。
    年齢的にはちょうどてんかん発作も起きたりしやすい時期なので
    てんかん発作の可能性を消すためにも脳波検査なんかをやった方がいいのでは?と思いつつ
    (てんかん発作はバーンと倒れて大きくけいれんを起こす全発作ばかりではないので…)
    てんかんという言葉を聞かれると それはそれは心穏やかではなくなるだろうと
    なかなかお伝えできずにおりました。

    勝手な心配をしてただけなんですが
    一生患う可能性はなさそうという点で よそのオバチャンのくせに
    また勝手に安心してちょっとうるうるきてしまいました。
    いろいろ勝手に すみません・・・(笑)

    無意識な注目行動であるなら 無反応で消えていきますね♪
    ちゃんと無意識にもSOS発してくれるんだからとっても良い子。
    二男くんも頑張りすぎるタイプの子なんですね。
    すごく頑張っちゃってしまったんでしょうね。
    受験の後 新しい環境でずっと緊張状態のまま頑張ってきてしまったのかなぁ。

    二男くんは二男くんのままでいいんだって
    そのままでちゃんと認められてるんだって
    このことをきっかけに学校にも協力してもらって
    わかってもらえるといいですね♪


    わんこさんへ

    わんこさんたら。
    わんこさんがうるうるきてることにうるうるしてしまいました(笑)

    脳波検査は、さすがに度重なるのでまたあったら春休み中に考えようかとも思ってたんですよ。
    だけど、休部してからのこの1ヶ月間は倒れる気配すらなくなったので、
    やはりメンタル的なものか、と。

    二男が通う高校はいわゆる超進学校で…。
    周りを見れば、学力的にも人間的にも器が大きい子がいるんですよ。
    多分、焦ってるのかなあ。
    自分もそうなりたいと憧れるのはいいんだけど、
    そう見えることだけに集中しちゃうから。
    周りには見えちゃいますよね、そんな上っ面だけの中身のなさ。
    頑張りどころがずれてる。
    はたから見てたら、自爆です。

    > ちゃんと無意識にもSOS発してくれるんだからとっても良い子。
    そんな褒め方もあるのね。
    救われます。

    ありがとうございます♪


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