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    2017-08

    入学式にて・・大学の支援事情~その3 - 2013.04.02 Tue

    今日はとうとう長男くんの入学式。

    入学式後にカウンセラーの先生と面談が入ってるので、
    私にとってのメインはそっち。
    おまけのつもりで入学式にも参加してきました。

    大学生の入学式。
    保護者が付いていくというのも恥ずかしいんでない?
    そんな気持ちでいたら…。

    会場に行ってびっくり
    わんさかいましたよ。お父さんもわんさか。

    時代ですねえ。
    人目を忍ぶような気持ちで向かったのだけど、私。

    入学式後、あらかじめ待ち合わせしていた長男くんとも無事遭遇。
    今度は大学の常勤カウンセラーの先生との面談です。

    いろいろとお話しました。
    で、長男くんにとってあったらいいと思う『配慮』。
    話し合った結果、とりあえずこんな形に。

    ・板書をなるべく消さないで残してもらう。
    ・提出物、課題などは口頭で伝えるだけじゃなく、
     目からの情報で確認できるように板書やプリントを活用する。
    ・話の内容は、なるべく主語動詞などの省略なく完全な形の文章で伝える。
    ・同じことを何度も聞いてきても、対応してほしい。

    本人の気持ちが第一なのが大前提として、
    まず決めなきゃいけなかったことは、
    発達障害を持つ学生として、特別に具体的な対応を求めるかどうか。

    困ったとき、困りそうなときに学生相談室に行って、
    相談したり知恵を借りたりするまでのことならば、
    それは、特別な扱いということでもなく、誰でもOK

    さらに進んだ『配慮』を求めるため、
    各教科の担当教官の先生方に、発達障害を持つ学生であることを伝え、
    具体的な要望事項をあらかじめ伝えておく、というわけです。

    それをどうするか、まず聞かれました。

    配慮をお願いするデメリットして挙げられたのは、
    「担当教官に発達障害であることを知られること」

    そんなこと
    善意を悪意と誤解されることに比べたら、全然取るに足らない。

    長男くんは決めました。
    「お願いします。」
    その場合手続き上必要となる診断書も提出。

    まずは、とっかかりとして今日訪れた学生相談室。
    行ってよかったです。

    長男くんはもう、
    気負うことなく学生相談室に行くことができる気がします。
    それだけで、かなりの収穫です

    まずまずのスタートを切れた気がする、今日の入学式。

    C360_2013-04-02-10-03-01.jpg
    初スーツ。お役目ご苦労


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    鍵コメPさんへ

    こんにちは。そしてありがとうございます。

    「当事者」であることへの抵抗、分かりますよ。
    特に多感な思春期であればなおさらです。
    その気持ちもとても尊重すべきものだと思います。

    他人と自分との関係を意識できてるってことでもあると思うんですよ。
    他からどう評価されるかという尺度、うちの長男にはストンと抜け落ちたように存在していません。
    そのせいで困ることもいっぱいです(-_-;)

    学校によって支援体制も違うので、はっきりとは言えませんが、
    面談の感触では、まず本人がその診断名を知っているかについて最初に確認されたので、
    そのあたりの本人の感情も考慮してくれた上での支援の形を考えてくれるのだと思います。

    案ずるより、ですよ。
    でもまずは、息子さんが本来の自分に自信を持ってもらいたいですね。

    受験勉強はねえ…。
    うちも実は、世間一般的なレベルからしたらしてないようなものですよ。
    だから、中学までを知ってる面々からは、内心驚かれているようです。
    「落ちたな」って(笑)

    偏差値だけで言えば、以前とはかなり落差があることは確か。
    だけど、あの勉強してるようなしてないような、の状態が、
    彼の精一杯なら、今ある形が最善だったのだろうと思います。

    ただ、計画性のなさはうちもまさにその通りで…。
    1週間先を見据えることもできないので、大変です。
    学校復帰直前には表を作って、
    各教科ごとに毎日進める問題集のページと、実際にやったページを記入させてみたり、
    何がどのくらいかかるか、の目安になるように
    問題を解く前後の時刻をメモさせてみたりしました。
    言葉かけだけは、と命令口調にならないように気をつけて。

    だけど、やっぱり続きませんでしたね。

    最終目標と残りの日数で割り算するという作業を、
    一緒にしてみたりもしましたが、
    あまり関わり過ぎると「うざい」でしょうから、
    結局私の方が諦めました。

    定期テストが精一杯でした。
    何よりも、長男が登校自体にエネルギーをとられてたこともあるのですが。

    だから、あまりアドバイスも思いつかないんです、正直なところ。
    ただ、今の大学の支援体制が充実しているように感じるので、
    彼の第一志望だった大学よりもこっちでよかった、と思ってるんですよ。

    気持ちだけは焦ってる、そんな印象を受けた時には、
    焦るくらいなら、少しだけでも勉強しちゃう方がかえって気が楽になるよ、とはよく言いました。
    少しはしたぞ、と自分を褒めてあげられるからね、と。

    あとはひたすら忍耐でしたね(笑)
    自分自身の気持ちの切り替えと。

    なるべくいいところへ、という考えは彼らに関しては当てはまらないような気がするんです。

    あんまりいいアドバイスが思い浮かばないです。
    あまり役に立てずごめんなさい。
    一緒に悩んでいきましょう。

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    鍵コメPさんへ

    相手の障害あるなしにかかわらず、
    思春期の子への言葉かけは、
    「鉄は冷めてから打て」なんだと言われたことがあります。
    結構印象に残っていて、長男に限らず息子たちとの対応でよく思い出す言葉です。

    シャットアウトしてしまううちは、きっと何を言っても逆効果かもしれませんね。
    うちの長男にしても、習慣にするのは本当に至難の業で。

    だけど、こっちが伝えたアドバイスも、何かしら記憶には残ってると思うのです。
    いつか、ふとした際に役立つ情報として思い出されることもあるのじゃないか、と
    かすかに期待しています。

    シャッターを下ろすのも、そういう年頃だから。
    成長の証ですよ。
    上からな感じでなければ、きっと耳を傾けてくれるタイミングが来ると思いますから。

    いい意味であきらめましょう(#^^#)
    即効性はないかもしれないけど、じわじわと後からいい味出してくると思いますよ。

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