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    2017-06

    彼らはちっともあきらめてない - 2011.05.18 Wed

    今日も長男くんはに向かいました。

    意識して明るいそぶりをしてみせてるところは、
    多少危なっかしいし、痛々しいけど…

    自分を奮い立たせようとするテクを身につけてきたことは、
    手放しで称賛もの

    確かにね
    まだまだ下手過ぎて、正直見てらんない
    しょっちゅうコケてるし…

    でも

    本当に同じことばかり繰り返して言ってますが、
    それが彼の速度なら、私はそのペースに合わせて並走です。

    あとは、長男くん自身が
    これからの経験値でスキルアップしていくしかないんですから。
    親はそれを見とくことしかできないんですから。

    ダンナは、あの日(詳細はこちら)一通りイライラした後はどっと疲れに襲われて…
    でも夜は、何もなかったように、
    息子たちとバカやって盛り上がってくれてました

    何か考えるところあったかもしれない。
    でも、あえてそこに踏み込む元気は今の私にはなくて…なので、そこは静かにスルー。

    次の日、何かあったら連絡してと珍しいことを言いながら
    出張に旅立って行きました。と言っても、今回は2泊だけど

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    よく世間を荒海と比喩されるので、それに模して考えてみました。

    彼らが現実という荒海の中で苦しくてもがいている時、
    沈まないように、代わりにずっと抱いてやっているのでは、
    彼らはいつまでも泳ぎを知らないまま。

    でも、ただバタバタ苦しんでいるだけでは、
    体力消耗するばっかりでいつかは疲れきって沈んでいってしまうかもしれない。

    焦りとか力みとかなくなるように、
    穏やかになれるように声かけて、
    耳に心に届くまで声かけて、

    それから
    手の動かし方とか、足の動かし方とか、
    こうしたら楽になれるというこちらの経験を伝えてあげて、

    そのあと
    彼らが彼らなりの泳ぎ方を見つけられたら、
    その泳ぎ方は何も、クロールや平泳ぎじゃなくてもいい。
    すごく奇抜な泳ぎ方でも全然いい。

    泳ぎが苦じゃなくなったら、自然と周りの景色にも気付くはず。
    きっと、すごくきれいな碧が広がっているはず。

    そんな感じですか。

    なんか、自分自身の気持ちも改めて整理できました。
    こういう作業も、たまにはいいものです


    凸凹発達中の長男くんの朝のもがきを見ると思います。
    彼らの人生、彼らはちっともあきらめてない。

    目の前にあるのは、海のように広がる無限の可能性です
    ね、そうですよね
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    分かります!

    福岡はピーカンです(#^.^#)
    >
    > 多分、彼らに「諦める」と言う明確な選択肢は無いように思うんです。
    > それ故に進み過ぎて…ツマヅキも多いのかも(>_<)
    >
    なるほど。そうですね。そうかもしれません。
    少なくとも、意識はできていないですね。
    時に、あきらめるという選択ができることも生きていくうえで大切なんですね。

    うちの息子に関して言うと、
    AかBかでAという希望がある場合、その理由を問われたりすると、
    理由が上手に説明できないと思ったら、Aという希望を言うこともやめてしまうところがあります。
    我を通す術を知らないというか…。
    自分の感情と裏腹になることでも、すべて受け入れてしまう癖。
    うちの場合は、自分の感情と相反することでも無理やり受け入れようとしてきた結果の
    今のような気がしてます。

    > 頑張れ!と心の中では応援しているけれど、毎日、なんでもない顔して見つめています。
    > 今朝も判でついたように同じ事をキッチリして出かけた長男、TVの「今日の占い」気にかけながら出て行きました(笑)

    同じことをキッチリすることが彼にとって元気の素なら、それも大切に守ってあげたいですね。

    うちも、授業を受けるより、テストの方が数段楽みたいです(^_^;)
    言葉を聞きもらすまいと緊張しながらの50分より、問題を解くだけの作業が確かに確実。
    まあいずれ、きっとそれぞれのいい形を見つけてくれるでしょう。

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