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    2017-07

    心が柔らかい - 2012.07.16 Mon

    中学生の夏、中体連。

    三男くんのサッカー部も、
    中体連に向けて連日練習試合を重ね、
    先日3年生にとって部活最後の日を迎えました。

    顧問の先生から、一人ずつに言葉がかけられたそうです。
    そこには涙があったそうです。

    三男くんは、それを見ていて聞いていて、
    いたく感動したようでした。
    「自分も、そんな風に言葉をかけられたいなって思った。」と
    話してくれました。

    一生懸命の次に来る涙は心を揺さぶるもんね。
    三男くんの心にもしっかりと振動が伝わってくれたようです。

    このくらいの年頃の子たちの心って、本当に柔らかい。

    長男くんがまだ小学生だった頃、
    長男くんの“おかしさ”に一番苦しんでた頃です。
    長男くんに拒絶反応が出てくる友人がいる中で、
    いつでもどこにいても受け入れてくれる友がいました。
    その子たちの心の柔らかさに、本当に救われました。

    人間もしょせん生き物。
    本来、生きるための機能しか持っていないはずです。

    たとえば、
    不登校気味で、学校に近くまでは来れても最後の門をくぐれない子。
    彼にしか分からない、見えない壁があって、
    安全装置が働くからこそ、門をくぐれないんだと思うのです。

    1年前、学校に向かおうとする長男くんが
    玄関のドアをどうしても開けられなかったように。

    その安全装置ごと長男くんを受け止めてくれたのも、
    心の柔らかい友人たちでした。

    子どもたちの心が、
    生きるために硬くなってしまうとしたら、
    こんなに哀しいことはないと思うのです。

    子どもたちの心を硬くしてしまっているのは、
    周囲のかっこ悪い大人たちだと思うのです。

    ここ最近、テレビを付けても
    かっこ悪い大人たちが言い訳ばかりしています。



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