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    2017-08

    課題の残り÷日数 - 2012.03.14 Wed

    二男くんの受験も終わり、あとは卒業式を待つばかり。

    三男くんもです。
    今は、毎日が卒業式の猛練習。
    宿題も、卒業式のセリフ練習。

    小学校って、算数や漢字のドリルがあるじゃないですか。
    うちの小学校では、全部の単元を3回ずつ終わらせるというきまりで、
    卒業が見えてくる頃になると、
    日頃は、コツコツから程遠い生活をしている男子たちもみんな、
    さすがにエンジンがかかってきます。

    当の三男くんも、
    第1次締切は「課題の残り÷日数の割り算を間違えて」間に合わず。

    明日まで、という夜、
    「残りあと47個」と言ってましたからねえ。
    割り算、間違え過ぎでしょ

    で、先週あった第2次締切。
    これにはどうにか無事に間に合ったようです。
    「宿題がない生活というのは、いいもんだねえ」と満喫してましたよ

    「あと1人終わってない」
    そう言っていた三男くん。

    その「あと1人」の子は、実は私が日頃から気になっている子です。
    よく聞けば、ドリルの残り方もハンパない
    まるでね、かつての長男くんを思い出させます。
    課題の残り÷日数の割り算をするという発想がなかった、かつての長男くん。

    その子のお母さんは、前からの知り合い。
    たまに参観などで会えば、聞くその子の学校での様子。

    気になるんですよ。

    例えばドリルのやってないところの多さだって、
    三男くんからよく聞けば、
    やった日にちを書き入れなきゃいけないのを書いてなくて、
    昔のノートも残ってなくて、
    やったことを証明できないから1からやり直してる、とか。

    “お勉強が苦手な子”みたいです。
    でもお母さんの話では、
    家でマンツーマンで教えた時にはちゃんと理解してるのに、って、
    いつも、首をかしげてました。

    気になるんです。

    長男くんみたいに、
    実は、特別な『困り感』を抱えてる子なんじゃないかなって。
    情報を得るのに、ちょっとした工夫が要る子なんじゃないかなって。

    三男くんの今と長男くんの当時を比較してみれば、明らかに存在する違い。
    その子の今陥ってる『困った状況』も、それで説明できるような気がするんです。

    そのお母さんは、
    お仕事してることもあって、お友達の輪をどんどん広げていくタイプじゃなく。
    私も、たまの参観の時くらいしか、話を聞く機会もないんだけど。

    長男くんの話をしてみたり、するんですけどね。
    発達障害のことも話してみたりしてるんですけどね。
    長男くんのこと、すごく親身になって心配してくれてるんですけどね。

    もしかして…?の第1歩には、どうしてもつながりません。

    おせっかいかもしれないけど…
    どうせおせっかいなら、
    もっと踏み込んでいくべきなのかもしれないけど…

    気になって気になって、たまりません。

    私の勇気も足りません。

    あさって、彼らは卒業です。


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    ● COMMENT ●

    こんにちは kanonさん

    二男くん、三男くん、
    卒業おめでとうございます。

    お友達のお母さん、発達障害の発想自体がないのでは?
    私の周りのお母さん方にも、いらっしゃいます。
    学年が上がるにつれ
    上手く順応できればいいんですが……
    kanonさん、おせっかいしたいよね(笑)
    お気持ちとってもわかります(笑)
    その場合、相手との距離感が難しいですね。

    kanonさん

    あ~よくわかります。私も言いたい!!ってなります。

    きっと知っておいたほうがいいって、後になると困るっ・・て

    先生たちはやっぱり言えないんでしょうかねえ。

    もっと、支援のいる子を上手に伝えられると心療内科に行く人は減る気がする・・

    私は小学校の先生に言っちゃいましたモン

    「先生なんで教えてくれなかったんですかぁ」って

    答えはいろいろな方がいるから・・・って

    いろいろな方より、手遅れのほうが怖いけどなあ・・・


    心からそう思う私です。ねっkanonさん

    RinRinさんへ

    おせっかいしたいです~v-356

    このまま、彼がつらさを抱えることなく日々を送っていけるなら、
    何も私が気にすることないんですけどね。

    難しいです、はい。
    そのお母さん、とても慕ってきてはくれてるんだけど。
    だからと言って、やっぱり簡単にはいかなそうです。
    思いもしてないことだとしたら、寝耳に水ですよね…。

    ももんがままさんへ

    こんにちは(*^_^*)

    先生も、きっと認識はまだまだなんじゃないかなあ。
    もっと知識が深まっていけば、冷静に他者とも比較できる先生が、
    一番気づいて挙げられる立場かもしれない、と思います。
    親に進言出来るのも、先生が一番角が立たず、いい様な気がします。

    これから、なんでしょうね。
    まだまだ追いついてない。そんな感じがしますよ。

    いろいろいるのは、むしろ親の側かも。
    絶対意見を受け入れない親御さんも多いと聞きますから。

    どっちにしても、難しいね。

    ここでいっても始まらない気がするけれど・・・・

    自閉症支援センターとかそういうところは学校などに働きかけを早くできるようになってほしいですよね。多分、いろいろ立ちはだかるものがあったり、まだ確定できないものがあったりするんでしょうが・・・
    苦しんでる人が多すぎる~v-40

    今はまだこうしてインターネットで、情報が得られるけれど、これがなかったら私もおかしくなっている気がします。

    なんとかしたい~

    ももんがままさんへ

    なんとかしたいですね~。本当そう思います。
    多数派に便利な世の中になってしまうのは、しょうがないのかもしれないけど、
    少数派もストレスフリーな世の中であってほしいと思います。

    ただでさえ未完成で、試行錯誤が当たり前の子どもたち。
    健全に悩んでほしいと思いますね。


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