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    2017-10

    長男くんにとっての学校 - 2012.03.01 Thu

    昨日、長男くんに改めて聞いてみたんです。
    長男くんにとっての学校。
    学校に行くことはいやなことなのか、どうなのか。

    長男くんの答え 「いやじゃない。ただ、学校に行くと大変。」

    いやじゃない。
    学校に行くという行為自体に否定的なのではないということ。

    これは、確かに嬉しい言葉。

    だけど一方で、ゴールが遠いということでもあります。

    いろいろなことがこなせていないことから来る大変さ。
    それが、とてつもなく大きなプレッシャーとなって、
    のしかかってきてるということ。

    それを取り除くには、やっぱり地道な積み重ねしかなく…。

    長男くんは、最近ずっと、
    授業中、途中で集中ができなくなると言っています。
    テストの時間もしかり。
    集中が切れない時と切れてしまう時で、
    結果もまるで変わってくるので、分かりやすいですよ。
    なるほど~、とある意味感心させられるほど。

    この前2日だけ受けた学年末テストでは、
    調子よかった1日目のテスト結果はまずまず。
    だけど、集中が切れてしまった2日目のテスト結果はボロボロ。
    なるほど~、です。
    それでも、欠点はぎりぎりまぬがれたのでね、よかったねと話してるところです。

    その集中切れの話。、
    脳が疲れているってことだろうなと思うと、
    どうにかしてあげたいな、って思います。

    いつも完璧を目指さなくてもいいんだって、よく言ってるんですけどね。
    はなから授業中眠っちゃってる子だっていると思うんだけどなあ。

    いつも完璧ではなく時には手を抜く。
    でもやる時はやる。
    という技が、もう彼にはとてつもなく難しいわけでしょう。

    “適当に”が何より分かりにくい人だから。

    結局、完璧を目指すことが一番分かりやすくて“楽”な方法。
    だけど、そりゃあ疲れちゃうよ。
    ずっとフルパワーじゃ、電化製品だってすぐ寿命です。

    こんなことを考えていると、時々、
    長男くんには、サポートが第一の通信高校とかの方が向いてるのかな、と
    そんな考えもよぎります。

    でも、本人の希望は「今の高校を3年で卒業すること」だし。
    今受けさせてもらってるデッサンの特別講義は、
    今の高校だからこそ実現したことで。

    何かを変更するというのは、本当にとてもエネルギーの要ること。

    で、結局は、
    疲れる長男くんをはらはら見守りながらの今の生活に、
    考えはまた戻ってきます。

    ぐるぐるぐるぐる…いつも考えは巡ります。


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    ● COMMENT ●

    拍手コメント下さったTさんへ

    はじめまして(*^_^*)
    拍手コメント、どうもありがとうございます。

    大変だから、時々やりきれる自信がない。
    そういうことみたいですね…。
    不完全でもなんでも、とりあえず友達とくっちゃべりに学校に行くくらいの気持ちでいいのに、と思うんですが。
    なんてことなさそうな、そういったことが、彼らにはやっぱり難しいことなんでしょうか。

    発達障害は、最近になって増えたわけでは絶対ないと思うんです。
    大変じゃなく生きられる場所や方法があるはずだと思います。
    早くみつけてあげたいですね。

    コメント嬉しかったです。
    よろしければ、また遊びに来て下さい。

    わん太と似てるなぁ~と思いました。
    今は試験も終わり、春休みになって好調の時期なんで何ともないですが
    去年の秋なんかひどかったです。
    学校生活がぼろぼろ。忘れ物だらけ。教室移動も抜けだらけ。
    頭の中がぐちゃぐちゃで勉強どころではなく、
    先生の話によるとふらふら歩く事もあったようで。
    当然 試験もボロボロ・・・。
    おかげで今もその時のボロボロ成績に悩まされておりますが…。

    学校生活をラクにするには
    手立てを考えて使わなくちゃで
    そうするためには 使えるほど心や体が健康でなくちゃならなくて
    健康であるには 家や学校での生活が充実したものじゃなくちゃって感じで
    なんかメビウスリングなんですよね…。

    うちは先生から言われました。進路変更を考えろって。
    先生は「親が強引にここに通わせようとしてるのかも」とも疑うようです。
    本人の気持ちを考えずにって(だって、やる気が伝わらないですもんね)。
    だから 本人を助ける意味でも親を説得するつもりもあるようで…。
    春休み中に本人も交えて言われる可能性もまだ残っています。
    今回、親が叱咤激励して強引に勉強させたと思われたらそうされるでしょうから…。
    でも先生から本人に言われたら、わん太はすぐ諦めそうなんですよ。
    「お前には、ここでは無理」って宣言されたと勘違いして。

    先生って人たちは学生の事を考えるから
    本人が望まないのに親がさせてるんじゃないかと思えば
    解放してやろうと努力してくれる。
    だから自分の意思をハッキリもって
    先生から話があったらきちんとその意思をハッキリ伝える必要があると諭し、
    先生から話があっても心の準備ができるようにと
    親子で話しあっております。

    私たちも、どう行動するのが子どものためなのかいつも悩んじゃうので
    学校での姿を知ってる先生に言われると ぐらついちゃいますよね。
    長男君とコミュニケーションとれて 長男君はどうしたいのか聞き出せるといいですね。

    わんこさんへ

    う~ん、似てますね。

    進路変更
    環境が変わることのストレスと、今の生活をこなすストレスと、
    どっちが酷なんだろうと思ってしまいます。

    > でも先生から本人に言われたら、わん太はすぐ諦めそうなんですよ。
    > 「お前には、ここでは無理」って宣言されたと勘違いして。

    それ、うちの長男にも言えそうです。
    ダメって言われたからダメなんだと、てこでも動かなくなりそうです。

    > 長男君とコミュニケーションとれて 長男君はどうしたいのか聞き出せるといいですね。
    それが何より至難の業だったりするんですが…
    がんばります!(^^)!


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