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    2017-09

    脇固め完了! - 2012.01.12 Thu

    長男くん、今日は学校行きました。
    今日の午後は、修学旅行に向けて結団式だそうです。

    実は昨日、長男くんが通うカウンセラーの先生に電話したんです。
    その先生はうちの高校のスクールカウンセラーでもあり、
    学校とのパイプ役になってれる貴重な存在です

    この前、長男くんはカウンセリングをすっぽかしてしまったじゃないですか。
    だから、年末に学校をまた休みがちになってたことも、
    カウンセラーの先生は知らないままで。

    最近のことも含めて状況をお話しました。
    それから学校へのプッシュのお願いも。

    担任の先生はいつも心を砕いて下さっています。
    火曜日にお話した時も、とても親身に聞いて下さいました。

    だけど…

    長男くんがぶつかる問題は、
    定型の子たちと並べて考えることはできません。
    必ず落とし穴にはまります。

    だって、大半の子は
    「困った」の後に「どうしよう」が来て焦るんだけど、
    長男くんのような凸凹タイプの子たちは、
    多分「どうしよう」にも到達しないままで、
    どうにもしようと思わないままにパニックになるんですから。

    担任の先生とお話していて、
    そのあたり、実はかなり不安を覚えたんです。
    だけど、私がどんなに言葉を尽くしても、
    『過保護な親がわがままなお願いをしてる』ように思われそうで…

    ここは専門家にご登場願いました。

    カウンセラーの先生とはじっくりお話しましたよ。
    正直なところ、学校の対応に不安が残るということも含めて。
    私からだと上手に伝わらないからお願いしますという具合に。

    たとえば、今の長男くん
    教室で話を聞くというシチュエーションはさすがに慣れてきて、
    その上、今は先生方も配慮して下さってるし、
    自分に向けられた指示を受け止めるのも、多少上手になってきました。

    だけど、旅行先ではどうだろう。
    教室と違うというだけで、もう彼にとっては全く初めてのことになるのに。
    教室ではできることも、きっとできないのに。

    そのあたり、
    彼ら独特の認識の仕方、やっぱり難しいですよね

    困ってることを自覚できて、
    困ってることをアピールできる子なら、ね
    どんなに特大の不安を抱えているとしても安心なんです。
    お尻蹴飛ばして送り出してやります。

    学校に事前の声かけの必要は、カウンセラーの先生も感じてくれてたようで、
    いつも学校に出向いている木曜日に話をするつもりでいたみたいです。
    それが今日ですね

    養護の先生にも、改めて長男くんの凸凹まで踏み込んで話してもらうことに。
    1年時の最初の頃、保健室通い詰めだった長男くんにとって、
    養護の先生とはツーカーの間柄ですから、
    貴重な避難場所がひとつ増えました。

    少し、ほっとしました。

    脇固め完了。
    あとは長男くん次第です。


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    ● COMMENT ●

    こんにちは!
    昨日のドアにメモを貼っていらっしゃったところを読んで、私も感涙でした!
    これは大きな一歩ですよ!

    「脇固め」、専門家のカウンセラーの先生から申し入れていただくのもとってもいいですね。

    定型発達の子達が楽しめる「未知への挑戦」も、思い返せば高校生の頃の私にとっては楽しみでは無かったですね。

    kanonさんのご心配されていた通り、(うちの場合は母は私の問題に全く気付いていなかったのですが)まずは朝寝坊しないか、集合場所に無事着けるか、から始まって、とんでもないものを忘れやしないか、途中でお腹が痛くならないか(過敏性大腸炎でした)、荷物の整理が出来ずに友達に迷惑かけないか、(秋の長野の高原で)リフトに乗る場所があるけれど、ちゃんと乗り降りできるだろうか・・・(笑)なんて、後から後から不安材料ばっかり出てきて、「楽しみにする」レベルに達することができないんですよね。

    のび太も去年の春に修学旅行で沖縄に行きましたが、そこで乗る「バナナボート」、楽しみにするどころか、もう不安材料でしかなかったようでした。

    旅行の後のスナップ写真や集合写真も「申し込みの封筒を出すのが遅れた」とかいって、結局一枚もナシですよ。

    ご長男くんにとっても、おそらく「スキー」ひとつにしても大きな不安材料なんでしょうね。

    写真でのイメージ作りのことがコメントにありましたが、とてもいい方法ですね。

    kanonさんの仰るとおり、「自分が興味あるから見てる」という気楽なスタンスで・・・。超初心者グループの「横歩き」の画像あたりがいいかも。

    うちもバナナボートの画像を見せてやればよかったです。
    まあ、行ってきたら、初めての飛行機も、民家での宿泊も本人の中ではそれなりに楽しかったようで。

    養護の先生は引率メンバーに入っておられるのですね。
    それならご本人も心強いはず。

    しんどくなったら無理せず行ける「場」があるのはいいですね。
    「ちょっと数日前から体調を崩しているから」ってことで、食事の時間などに担任の先生や養護の先生に様子を気に掛けてみてもらうのもいいと思います。
    (分宿などされていない場合、大広間などで全員が集まって食事することが多いので)
    養護の先生にいらっしゃる場所をそっと教えてもらっておくのもいいかも・・・。
    (初めて行くホテルなどでは、「図」があってもそれを「読む」のはなかなか大変です。)

    「結団式」って一般的にはちょっとハイテンションな感じで、「ついていけない」雰囲気だったかもしれません。(以前勤めていた高校も異様な盛り上がりだったのです)

    それぞれの参加のしかた、楽しみ方でいいんだよ、って力を抜かせて上げたいです。

    本当に他人事とは思えない。

    心の中で思いっきり応援しています。長くなってすみませんでした。


    こんにちは kanonさん

    第一段階クリアですね(拍手)

    娘も先月の修学旅行では
    養護の先生の所に行ったのは、
    自分が一番多かったって自分で報告してました(笑)

    準備も高校生になると、学校側は
    詳しくは書いてくれないんですよね〜。
    我が家は、スーツケースの大きさで壁にぶつかりました!
    明確なサイズを言われてないのと
    借り物のスーツケースだったので超不安(><)
    「なんだっていいんだよ〜」って説得して
    これしかないこと等々……言い含めました。
    結果、みんな小さめのキャリーで娘だけ大きくて
    でも、「お土産が沢山入ったよ!」と
    結果オーライでした。

    明確な指示がないと不安材料が増えますね。

    いよいよ明日は出発ですね!
    無事に家を出られますように…。

    みずきさんへ

    一緒に喜んでいただけて幸せです(;O;)

    カウンセラーの先生に質問されて気付いたんですけど、
    集団でのお風呂も初めてだったら大変だったんでしょうね。
    うちの場合、父親がお風呂大好き人間で、
    しょっちゅう子ども達を連れてスーパー銭湯に行ってたので、
    今思えばいい経験でした。

    > それぞれの参加のしかた、楽しみ方でいいんだよ、って力を抜かせて上げたいです。
    本当に…。
    やっぱりせっかくの修学旅行と思ってしまいます。
    もしかしたら、それがだめなのかもしれないんですけどね。
    彼なりに楽しんできてもらえれば最高です。

    RinRinさんへ

    第一段階クリアかな。

    スーツケースの大きさ!分かる気がする。

    うちは普通の布製の旅行バッグなんですけど、
    この前二男が使った時に肩掛けひもの接続部分が壊れてしまって、
    ちょっと無理やりな留め方してるんですね。
    最初それに引かれてしまって。

    そこからまたこっちに引き寄せるのに大汗かきました~(笑)

    明日どうなるでしょうね。
    行かないなら行かないで…もういいや。
    ただ、後味が悪くならないように、準備だけ万全にしてます(^^)v


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