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    2017-08

    嗚呼、内申点 - 2011.12.01 Thu

    今日は、受験生二男くんが通う塾の二者面談でした。

    面談のテーマはただひとつ。
    「内申を上げて下さい!!」

    はて…。どうやって…?
    どこか引っ張ったらいいのかしら。

    私から見る限り、定型発達と思われる二男くんですが、
    こちらも長男くん同様、内申点が低いんですねえ
    ま、長男くんほどではありませんが…。

    塾の先生から聞かれました。
    「なんででしょう?」

    さあ…。
    まあ、優等生タイプからは程遠いタイプであることは間違いありません。

    でもねぇ、上げて下さいと言われても、
    こればっかりは、本人の努力と性格の問題。
    日頃からの生活態度への注意はできても、
    内申点アップのための注意はね、できません。

    内申点ってそもそも何でしょうね。

    入学後の指導の参考のために学力以外の情報を提供する、
    と言うのなら分かります。
    だけど、実際には無視できない合否の判定材料。

    悲しいかなわが子たちのように、
    忘れ物などの明らかに改善すべき点を突かれてるなら、
    まあ納得もできます。

    だけど、授業中の発表だとか、委員長への立候補だとか、
    そういう積極性って、それぞれの性格にすごく左右されるじゃないですか。
    必ずしも善悪では計れないでしょう?

    しっくり来ないなあって、ずっと思ってました。

    長男くんなんてね、本当に内申点には泣かされました。
    だけど、不真面目なのかというと、
    その点だけは断固として完全否定。今ならね。

    あの頃は、ただひたすら謝ってましたっけ…。
    「ご迷惑おかけしてます」って。

    ま、所詮、内申点の悪い家庭の悪あがき…かな。
    聞き流して下さ~い

    我が家で真っ先に内申点に苦しめられた長男くん。
    目下部屋でテスト勉強中(多分…。多分…。

    内申点を味方にはつけられないまま私立高校に通い出し、
    思いがけず不登校になった彼に、
    公立では正直期待できなかったであろう柔軟な対応をしてもらえて、
    結果的には、内申点が低かったおかげね、なんて思ってる私です。

    結局、世の中うまくいくもんです


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    ● COMMENT ●

    うちもご存知の通り(笑)内申点に泣かされています~。

    自分は内申書をつけていた立場でもあり、また内申書を評価する立場でもありました。(中高のある私学で、高校は他の中学からどっと受け入れる学校だったため)

    私の住んでいる地域の公立では確かに評定値が点数化されて当日の点数とあわせて判断されるのですが、クラブ活動や生徒会活動での特別な推薦を受けるのでなければ、合否判定の材料としてはそれほど重視されていないと思います。

    つけていた立場の頃の捉え方は、学力的にしんどい子を提出物など(これがネックになる子がいるとはのび太のことで悩むまでは考えてもいませんでした)で少しでもフォローできたらという感覚でした。

    詳しくはブログに書かせていただこうと思いますが、その内申点のつけかたも、のび太の中学ではどうもわかりにくいんですね。

    子どもたちの話を聞いていても、実技教科などでは、作品もテストの点も今ひとつの子でも、先生と親しい子に「5」がついている・・・なんて、真剣に言うのです。

    あまり成績に関心のないわが息子たちの言葉なので、案外本当だったりして。

    近所の友人にも「あんな訳の分からないつけかたをされる内申点で自分の息子がヘンな評価をされたらたまらないから」と中学から私学に入れている人もいます。

    確かに内申書があるから、授業などもかろうじて落ち着いている、という学校もあるのかもしれません。でも、これって何かおかしいですよね。

    何にせよ、本当に内申点に泣かされた3年間でした。

    ご長男くん、でも結果的には良かったですね。

    私の周囲は「そういえばあの子もちょっとのび太に似ているかな?」というお子さんは、中学受験で私学に行っていらっしゃいます。

    >結局、世の中うまくいくもんです

    このkanonさんの一言で救われた気がします~。

    みずきさんへ

    内申点、地域によっても違うかもしれませんが、うちの周りでは、○点以上取らないと○○高校には無理、という学校ごとの最低ラインがあって、確実に判断材料にされてます(;_;)
    ただ、それも公立の場合だけのようで、成績はいいのに内申点が望めない子は、はなから私立に絞ってたりしてますねえ。

    内申点も、本当に先生方の主観にされやすいですもんね。意識的じゃないにしても。
    先生に気に入られてる子が内申がいいなんて図は、悲し過ぎますね。
    その上手下手は優劣じゃなくて、性格であって個性であって。
    でも現実は、うちの周りでも多少あるかな。
    美術作品の評価なんて、生徒の好き嫌いじゃないにしても、作品に関する先生の好みが物の見事に反映されてます(^_^;)

    今の学校の評価の仕方って、減点方式じゃないですか?想像だけですが。
    これはできるけど、これはできないという見方じゃなくて、
    これができた、これができたと加点方式で行ってくれると、子どもを見る目も変わっていくような気がしてます。

    ももんがままさんへ

    拍手コメントありがとうございます♪
    返事が遅れてごめんなさいね(>_<)

    ももんがままさん、1人で頑張ってるんですね。それはずっと辛かったですね。
    一見普通の子と何ら違わない分、甘いという評価は必ずつきまとうもの。
    でも、それが家族からだと、さらにつらいだろうなと思います。
    うちも、正直ダンナは理解できないみたい。
    一度試みて諦めたようで、今は全くの傍観者です(~_~;)
    それもどうよと内心思うけど、口出してきてぐちゃぐちゃになるよりは、と、
    私もダンナの参戦には逃げ腰です。

    子どもたちはですね、うちはありがたいことに何も不満を訴えられたことはないんですよ。
    うちの場合は弟たちじゃないですか。そういうところもよかったのかな。
    あと、うちはいきなりドカンと完全不登校になった所から始まったでしょう。
    あの頃の長男は、端から見てても苦しくなるくらいの状態でしたから、
    弟たちもさすがにそれは感じてました。
    だから、休んでずるいという発想にはならなかったみたいです。
    ももんがままさんの次男君は、何だかんだ言いながらも、学校も頑張って行ってるじゃないですか。
    だから、学校に行くことが大変なことには見えなくて、逆に「甘い」ということになっちゃうのかも。
    ももんがままさんのコメントを読んでて、そう感じられました。
    頑張れてることが逆に仇になってるなんて、皮肉な話ですが…。
    アスペルガー症候群について深く知ってもらって、それがいい方向に変化するきっかけになったらいいですけど、そんな簡単にはいかないかなあ。

    ももんがままさんがひとりぼっちな感じがして、そこが心配です。

    kanonさんへ

    お返事ありがとうございます。

    先日もそうだんにのっていただいた先輩ままに同じことを言われました。
    「一人でがんばろうとしちゃだめ」


    そんなつもりも無いのですがまだまだ、頼ったり出来るのですね~。

    この前のコメントには書かなかったのですが、長男もダンナも少しずつ対応はしてくれてきています。ただ私と同じ感覚ではないようです。 

    今は、なるべくダンナにもカウンセラーや病院(心療内科)の先生のところに一緒に行ってもらったりわかりやすい本を読んでもらったりしているところです。これが又大変ですが。

    私の場合は家族の中ではみんないろいろちょっかいを出してくるので一人では無理そうなのでまずそこのところかな~と思っています。

    心配してくれる人がいるというのはうれしいですv-10ありがとうございます!

    コメントとどいてましたねv-12




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