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    2017-10

    学校のこと考えてみました - 2011.04.17 Sun

    今、学校の先生はとにかく忙しいらしいです。
    それも、教育委員会に提出する書類などの事務仕事に追われているとか…
    もし、今の先生方が、事務仕事に追われるあまり
    子どもと向き合う時間が取れないとしたら、
    それは本末転倒もいいところ

    家庭を一歩出れば、そこは子どもたちにとっては経験の場。
    積み重ねていく経験が、何もいい経験ばかりである必要はないと思います。
    すべての経験が子どもたちの血となり肉となる。
    経験を彼らの心の栄養に変える力、それを養うのは家庭の役目だとも。

    ただ本来、子どもたちは10人いれば10人の個性があり、
    その子その子に応じた対応をしてこその教育ではないかとも思います。
    それが最近、
    ベクトルが逆向きになっているような気がします。

    子どもの特性に応じた対応ではなく、
    学校運営がスムーズに行くための枠に応じて求められる子ども像。

    そして、先生の持ち時間の縮小に比例して
    年々その枠が小さくなってきているように感じられてなりません。

    たとえば長男くんのようなタイプも、
    時代が違えば、
    個性的な子ということでいきいきと生きていける場所が
    学校の中にも見つけられていたのではないか。
    そう思えてならないのです。

    個人的には、長男くんのことも学校に対して何ら不満はありません。

    ただ、ひとつの希望として…

    教育現場の先生方が、
    今後もっともっと発達障害に対する知識を増やしていっていただけたら、

    一見不まじめに見える子どもの心の傷に
    気付くかもしれない。

    話しかけてるのに目を見てこないことの理由に
    気付くかもしれない。

    最近、発達障害の子たちが増えているという話をよく聞きますが、
    実のところ、どうなんでしょう。

    学校が決めた枠がどんどん小さくなってきて、
    枠からはじき出される子どもが増えているだけではないのか、と
    思ったりするのです。

    多くの人たちと考えていきたい問題です。

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