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    2017-11

    ×は個性的なんです - 2011.10.10 Mon

    昨日の記事で、
    昨年長男くんがはまりこんだ教科書の落とし穴の話をしましたが、
    実はいろんな子が、
    同じような落とし穴にはまっているような気がします。

    凸凹、定型の枠関係なく。

    受験生二男くんつながりのママ友と会えば、
    自然と話は成績の話になります。

    こんなこと、あんなこと、話を聞いていて時々感じるんです。
    周囲が気づかないところで困ってるんじゃないかしらって…。
    そんな子たちがいっぱいです。

    頭が柔らかくて、先入観ゼロの子どもたちを相手するのは、
    頭ガチガチに固い大人たちですからね。

    なんか、余裕なくなってきてませんか
    教える学校側がです。

    最近増えたと言われる発達障害。
    環境ホルモンのせいになってみたり、添加物のせいになってみたり。

    どうかな。

    私は、
    受け止める社会に寛容さがなくなった結果だと思ってます。

    LDだってADDだって、
    自分に一番向く学習法が見つけられたら
    それが一番いいんだと思いますから。

    例えば、
    授業が絶対45分じゃなくちゃいけない、なんてことはないはず。

    いや、極論だってことは百も承知ですが

    長男くんだって、
    ノートが取れないなら、何か代替策を探せばいい。

    本当はね、そう思ってます。

    特別支援…。

    特別な支援が、特別じゃなく行われることが理想。
    言うなれば個別支援
    個別指導塾ならよく見かけますが…

    だけど、寛容ならない現実の社会が
    すぐそこで待ち受けてることも確かで。
    せめて、その時につぶれないだけの準備に焦ってます。
    それが今。

    余裕なくなって、
    寛容でなくなっていく中で、
    子どもたちが問題を解けない理由にも、
    いろいろあるんだってこと、
    教育現場は忘れないでほしいな。

    こっちの100点とあっちの100点は同じかもしれないけど、
    こっちの0点とあっちの0点は違うんです。

    ×は個性的ってことです。


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    ● COMMENT ●

    うちの長男の学校では
    どうも普通に黒板の板書を携帯カメラで撮ってあとで自分でノート作りっていうのが認められてるようですが…。
    やっぱそういうのって少ないですよね。
    特別支援学校でもないし特別支援学級もない理系しかいない学校だけれど
    なんかちょっとそういうところがちょっとずつトクベツで、発達しょうがいがある子にとってはずいぶんと過ごしやすい学校です。
    こういうのが普通になってくれたらいいのになって いつも思います。
    ノートを作るのって 結構時間かかるし 忙しい事ですよね。
    kanonさんの「ノートが取れないなら、代替策を」っていうのに賛成です。

    kataroさんへ

    携帯カメラ!それはいいですね。びっくりです。
    かなり、うらやましいです。
    素敵な学校ですね。

    > こういうのが普通になってくれたらいいのになって いつも思います。

    本当に。
    何も特別扱いしろって言ってるわけでも、カンニングを認めろって言ってるわけでもないんですが。
    例えばノートを作るのだって、先生が評価をつけやすい基準なのかなって思います。
    いろいろな学習法があってもいいんじゃないかなって思うんですけどね。
    予習なしで授業受けたって、赤点取ったって、本人が最終的に理解できれば、それでOKじゃないかなって。

    好きにしろって言われた時、“自由”が苦手なうちのようなアスぺの子たちはすごく困るけど、
    日頃あれしろ、これしろって指示ばかりの子ども達も、大半が困って途方にくれちゃうような気がします。

    将来に胸をはずませてほしい若者たちなのに。
    奇想天外なことを発想できるのも若者たちなのに。
    もったいないなって思います。

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    Re: おはようございます

    いやあ、今の彼らは間違いなく社会で通用しそうにないですよね(-.-)

    私もよく一般論をぶつけてきました。自分の気持ちをぶつけるのは、ただのわがままなような気もして。
    だけど、テレビ番組で親が子どもを叱る時って1人称で叱る方がいいというのを親子で見てて(ほんまでっかだったかな)、
    「え~、それじゃ親のわがままをぶつけてるだけみたいじゃん」って思ったんですけど、
    そう言ったら、子ども達は意外に
    「わがままとは思わないでしょ。間違ってるのこっちなんだから。」という姿勢でした。
    それ以来、1人称で怒ることをすごく意識するようにしてます。
    「お母さんはそういうこと好かん。」「悲しいな。」そんな感じです。

    もしかしたら、社会通念自体を理解できていない彼らには、一般論は意味が伝わらないかも。
    目の前の人が自分のせいで傷ついた、という方が、ズドンと来るのかもしれません。

    ノートのことですが、長男は中学時代の理科の先生は板書が教科書と全く同じだったから4日くらいでノートを作るのをやめて、聞くだけにしたことがあると言っています。
    それでも、特にその前後で成績に影響あるわけでもありませんでしたよ。
    長男の場合、昨年作成したノート提出云々でごちゃごちゃなって、それが不登校のきっかけになったようなもんだったので、
    ノート作成は苦手分野としてそりゃ目立ちました(^_^;)
    だけど、そんな作業も課題として求められるわけではなく、自分のやり方で授業を受けることを認められる環境であれば、この際ノート作れなくても問題ないと思ったりするんですよ。
    ノートを作らないで自分に向いた勉強法を、案外会得してるのかもしれませんよ。

    > 成績別のクラス、があるわけだから「性質別」みたいな分け方があっても良いのかもね
    大賛成です\(^o^)/


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