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    2017-06

    嵐と学校と長男くんと - 2011.09.04 Sun

    大型台風が猛威をふるい、
    こちら九州も、多少荒れました。
    土曜日、小中学校は休み。
    長男くんだけが登校です。

    家を出た2時間後、長男くんからにメールが入りました。
    「やっぱり学校休みだったやん」

    ?????…

    前日、彼から何か言われてたわけでもない。
    学校から、休校を知らせる緊急メールが入ってたわけでもない。

    私は何を文句言われてるのでしょう。
    何を指して“やっぱり”なわけ

    何のこと何も聞いてないけどってすぐ返信。
    そしたら…
    彼の返事は
    「朝の時点で暴風域だったら休校って、前の台風の時に言ったやん」

    …ますます分からん

    彼の言う「前の台風」がいつのか分からないし、
    前の台風だろうがなんだろうが、
    こういう時にはこうという、学校の方針みたいな話は聞いたことないし。

    こりゃダメだ。
    帰宅を待つことにします。

    台風といえば、ひとつエピソードが。
    ちょうど1年前、
    支援センターに通ってた頃にも台風が来ました。
    結局はそれて、福岡は暴風域にも入らないままだったんですが…

    前日に先生からあった指示は…
    「朝6時の時点で暴風域に入るという話が出てたら休校。」

    「6時の時点」

    そう聞いた長男くんは、
    きっかり6時にニュースを見ないといけないと思いました。

    目覚ましをかけ、テレビニュースを確認。
    多分、アナウンサーの人が話の流れで言ったのであろう
    「暴風域」という言葉に反応。
    休校と判断しました。

    実際は、暴風域に入ることもなく問題の台風は過ぎ去りました。
    その日の朝はおだやかなもん。

    休校だ休校じゃないで、親子ですったもんだ。
    結局、支援センターに電話して
    先生に「通常どおり」と言ってもらって、
    やっとこさ納得して登校してくれたという次第。

    ちなみに、
    前日に私は全くその話を聞かされておらず。
    目覚ましをかけてたこと自体にびっくり。

    でもね、
    長男くん頑張ったなあって…。

    1人で抱え込んでたのは相変わらずだけど、
    先生からの指示の理解もずれてたけど、
    必死に脳みそフル回転して、
    事前に考えうる準備して頑張ったんだなあって、
    本気でそう思ったもんです。
    報告と相談してほしかったけど…。

    で、今回。
    帰宅した長男くんと話をした中で、
    「前の台風」はセンター時代の時の記憶しかないよって言ったら…

    長男くん「あっ」

    まさか

    「あれ、センターの時だった」



    じゃあ何
    1年前の情報をたよりに動いて、思いこんでいたというわけ

    頑張ったんでしょうね。
    しっかり記憶に刷り込まれてしまうくらい。

    ま~ったく
    長男くんの想定外の動きの方が嵐のよう。

    今回の台風、
    いい経験になりました。


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    ● COMMENT ●

    こんばんは。

    思い込みの特性と記憶力の良さが合わさると、大変ですね。
    私はまだ子供が幼いので、こういった経験はまだありませんが、上の子は大きくなると同じような経験をする事になりそうな気がしています。
    子供が思い込む余地を与えないくらい、親の方が事前に根回しするしかないのかもしれませんね。



    こういうこと、我が家でもよくあります。

    「お母さん、あの時こう言ってたから」なんて、数年前のことを指して言っていたり。

    たいていが忘れっぽくて困っていることが多いのに、意外な場面でちょっとしたことを覚えていて、誤った判断につながったり。

    適切なタイミングで「質問」してくれたらいいのですけれどね。

    我が家の場合は、以前叱ってばかりだったので、「訊いたら叱られる」と気をまわしているのかもしれません。

    管理人のみ閲覧できます

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    starmayさんへ

    starmayさん、こんばんは。

    根回し…
    それがなかなか、てごわい相手でして(^_^;)
    でも、根回ししてやれるのも、うちの場合あとほんの数年。
    自分の足で歩いていく時期のために、根回しのない経験をいっぱい積み重ねてほしいとも思います。
    難しいですね。

    先日starmayさんのブログにコメントを入れたつもりが入ってなくて…
    いつも拝見してます。
    こんなパパが世の中にいると思うと、うらやましくて涙…です。

    みずきさんへ

    > こういうこと、我が家でもよくあります。

    ありますか?やっぱり…。
    過去の事例を採用するタチのものじゃないことを分かってほしかった(;O;)
    その適不適の判断が難しいのかなと思いました。
    自分で判断するのが難しいからこそ、過去の事例がとても重要視されるんでしょうね。

    > 我が家の場合は、以前叱ってばかりだったので、「訊いたら叱られる」と気をまわしているのかもしれません。
    我が家も右に同じです。
    最近になって、やっと警戒が少しずつとけてはきましたが…。
    でも、その前に
    聞かなきゃと言う発想にたどりつけない、、
    自分以外の人間にも影響があることの判断ができていない、
    うちの長男には、そういうこともあるようです。
    てごわい相手です…。

    美歩さんへ

    こんばんは。お久しぶりです♪

    つまずき…本当につまずきっぱなしですよ。
    とにかく、自分以外の人間にかかわってくることの判断だったり、
    かかわってくると分かった時の対応だったり、
    そこだけは、こなせるようになってほしいなあ、って
    心から思います。

    自分の中でわく感情が何なのか、
    今一つ理解できていないということもあるんじゃないですかね。
    猫が死んだ時、長男がすごく泣いてた時も、
    「悲しいから」というよりなんか分からないけど泣けると言ってました。


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