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    2014-02

    は~重たい - 2014.02.27 Thu

    最近は、二男くんの気持ちも少し落ち着いていて、
    (勉強はしてないけど)気持ちは前向きなので、
    私の方も、それほどざわざわしないでいられます。

    超・超スローペースながらも、
    学校に行っているという今の状態。
    やっぱり、それが胸張っていられる一番の理由かな。

    本当なら、
    親の愚痴を言ってみたり、
    くだらない話で盛り上がってみたり、
    青臭い人生論をぶつけあったり、
    そんな友との時間が何よりだったりするはずのお年頃。

    友達がいないわけじゃない二男くんです。
    だけど、その友達と呼べる子たちだって、
    それぞれの忙しい高校生活が生活の中心なわけで。

    その中心がとてもゆとりある今の二男くんのペースで
    過ごせるわけもないし。

    そんな彼の話し相手はどうしても、
    家族、特に私になりがちではあります。

    でも、彼の甘ったるい考えには、
    あまりにもつっこみどころ満載で、
    油断すると、また地雷を踏んでしまいます

    彼の痛いところをついてしまうという、ね。

    普通なら、親とはそんなこと話さないんだろうなということを、
    多分二男くんは私に話して聞かせていると思うんです。

    本来語り合うはずの「友」の代替品として。

    こんなんでいいんかな。
    正直思いますよ。
    こんなんで親離れできるんかなと。

    二男くんとの雑談。
    地雷を踏もうものなら、
    びっくりするような猛攻撃が来ます。

    絵に描いたような“The 反抗期”。
    今頃にね。

    それがまた、先が不安になるような薄っぺらな主張で。
    私はまた、これからの二男くんのことで、
    道に迷ってしまったような感覚に襲われるわけです。

    彼の甘さやら間違いやら目についても、
    見なかったこと、聞かなかったこと。
    もう、ほっとくことにしています。

    もっと正直なこと言えば、
    そんな話、聞きたくもない。

    自分はこんな大人なこと考えてるんだよ。
    そんな話ばっかりなので。

    本当なら、私に聞かせるような話なのかな。
    きっと違うよね。
    そこが代替品のつらさなのかな。

    なんとなく、
    くさいものにふたをしてるような心境なので、
    軽く罪悪感めいたものも。

    いいのかな、これで…。

    母親って、
    本当に時々重たい。
    逃げ出したいくらいに重たい。

    少し大人になった、分析魔の長男くんが言います。

    「だって母親は、子どもにとっては絶対的な存在だからね。
     完璧じゃないことがありえない。」

    は~重たい


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    命の洗濯 - 2014.02.25 Tue

    お友達に誘われて、久々ランチに行ってきました。
    命の洗濯です

    誘われて、というか…。

    二男くんのことであたふたしてる私のための、
    きっとあれは「励ます会」

    とても気持ちよくお付き合いできる
    古くからの大好きな友人たちです。

    とてもとても、楽しい時間でした。

    そんな風に気遣ってくれる友人がいるというのは、
    本当に幸せ者です、私。

    きっとここにも訪れてくれている人たちだから、
    この場を借りて改めて…

    本当にありがとうです

    友人たちに二男くんのことを愚痴ってみたりしながら、
    それでもまあ、今が二男くんの、
    二男くんなりの、
    大人になるに向けてのぶきっちょな準備期間なんだと、
    改めて感じなおしてみたり。

    元気になれたよ、やっぱり。
    うん、元気だ

    帰宅した時には、
    二男くんも長男くんも学校とサークルで不在の時間。

    なんだか普通。

    ごくごく普通の家の光景っぽくて、
    やっぱりまだ、そこがちょっと嬉しかったりする

    しばらくしたら、
    2教科分のテストを受け終えた二男くんが帰ってきました。
    洗濯物を取り込み中だった私の手伝いを、
    帰ってきた時の鼻歌そのままで、してくれましたよ。

    今日でやっとテスト終了だそうです。
    「ノー勉で余裕」のテストだったそうです。

    「受験勉強始めなきゃ」だそうです。

    言うだけでちーっとも行動に移らないところも、
    高校生のよくある光景

    ま、いっか。

    今日は一段と余裕を持ってそう思える。
    そう思えることに、
    そう思わせてくれたことに、
    大きく感謝。

    明日もまた頑張ろ。


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    「オランダへようこそ」 - 2014.02.20 Thu

    以前より交流させていただいているブロ友さんがいます。
    そのブロ友さんが紹介されていた
    「オランダに来ました」という記事(→コチラ)。

    アメリカのダウン症児のお母さんが、
    親の会のパンフレットのために1987年に作った文章だそうです。

    これを読むたびに涙が抑えきれません。
    その後、必ず力をもらいます。

    なので、ここでもぜひご紹介させていただこうと思いました。



    「オランダへようこそ」(訳文)

    障害をもった子どもを育てた経験を話してほしいと頼まれることがよくあります。

    障害をもった子を育てるというユニークな経験をしたことがない人が、

    それがどういうことかを理解できるように、

    またどのような気持ちだったかを想像できるようにと・・・それは、こんな感じです・・・


    赤ちゃんができたとわかった時は、イタリアへの素晴しいバカンスを計画しているような気持ちです。

    あなたはガイドブックを何冊も買い、素敵な計画を立てるでしょう。

    コロッセウム遺跡、ミケランジェロのダビデ像、ベニスでのゴンドラ・・・

    旅に必要なイタリア語もいくつか覚えるでしょう。

    準備のすべてが、とてもエキサイティングです。

    こんな待ちわびた月日を過ごした後に、その日はついにやってきます。

    荷造りをして、そして出発するのです。

    何時間かたつと、飛行機は着陸します。CAがやってきて、こう言うのです。

    「オランダへようこそ。」

    「オランダ?」とあなたは言います。

    「オランダってどういうこと??イタリア行きのチケットを買ったのに!

    イタリアに着いたと思ったのに。イタリアに行くのが、ずっと夢だったのに。」

    フライトプランは変更されてしまったのです。

    飛行機はオランダに着陸していました。

    あなたは、オランダで過ごさなければならなくなりました。

    今、大事なことは、

    あなたは、恐ろしくて、いやな場所に連れて来られたということではないということです。

    ただ、ちょっと行先が違っていただけなのです。

    だから、あなたは、街に出て新しいガイドブックを買わなければなりません。

    そして、新しい言葉を覚えなければいけません。

    今までなら出会わなかったような人々に出会うことでしょう。

    ただ、ちょっと場所が違っていただけなのです。

    ここは、イタリアよりゆったりしたペースの、イタリアほど派手ではない所です。

    でも、何日かここで過ごし、深呼吸をして、まわりを見回すと‥‥

    ここには風車小屋があるのに気付き、そしてチューリップが咲いていることにも気付きます。

    ここにはレンブラントの絵もあるのです。

    あなたの周りのだれもが、忙しいイタリア旅行に行き、

    だれもが、イタリアでいかに素晴しい時間を過ごしたかについて自慢するでしょう。

    あなたはその後の人生の間中、

    「そう、そこが私が行こうとしていた所なんだ。」

    「それが私が計画していたことなんだ。」と言うでしょう。

    そのような苦しみは、決して消えることはないでしょう。

    なぜなら、その夢がなくなってしまったのは、確かなことだからです。

    しかし‥‥もし、あなたの人生をイタリアに行けなかったと嘆くことに費やすなら、

    あなたは、オランダでの特別なこと、とても素敵なことを自由に楽しむことは決してできないでしょう。
        


    この文章に初めて接した時、

    「イタリアを恋い憧れて苦しんだ時期がありました。
     今もまだそんな気持ちが時に顔を出します。
     だけど、オランダも大好きになりました。
     オランダのいいところ、いっぱい言えます。」

    私はこんな感想を残しました。

    今も、その気持ちはものの見事に変わっていません。
    時々イタリアが無性に羨ましくもなるけれど、
    それでも、オランダのことが大好きです。

    オランダに来れてよかったと、本当にそう思っています。



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    あせらず くらべず あきらめず - 2014.02.16 Sun

    このブログ。
    確かメインキャストはアスペの長男くんのはずだったような…。
    最近は、すっかり二男くんに主役の座は奪われてしまってるな。

    その二男くん。
    彼もまた単位取得のためのテスト期間ではあります。
    ただし、そこは通信制のこと。
    週に2、3教科ずつという予想を超える優しいモード。

    それでも二男くんは、
    「テスト勉強」を少しずつしてるようです。

    本当に少しずつね。
    本来であればしてないに等しい程度。
    あの三男くんの方が、
    明後日からのテストにむけて
    断然勉強してるんじゃないかと言えるくらいですから。

    だけど、それなりに「テスト勉強」してる自分に、
    陽気になってる二男くんがいます。

    嘘っぽく褒め称えるのも、なんか違う。
    ただ静かに見ているだけです。
    どうも褒め称えてもらいたがってるような気配も、
    ないわけじゃないのだけれど。

    さらっと「頑張ってるね。」くらいで。
    二男くんも三男くんもね。

    三男くんが最近学校から持って帰ってきたPTA新聞の中に、
    SPEEDの今井絵理子さんのお話が載っていました。

    今井絵理子さんのお子さんが聴覚障害を持つことは、
    わりとよく知られた話。
    そんな今井さんが、母としての立場から講演された内容の記事でした。

    最初のうちは、「初めて神様を恨んだ。」と。
    だけど次第に、
    「この子が我が子でよかった。」に変化した。
    「最後に、この人がお母さんでよかったと思われるように頑張りたい。」
    そんなお話でした。

    講演のしめくくりとして、彼女が伝えた言葉が
    「あせらず くらべず あきらめず」だったそうです。

    なんとなく染みてきました。
    あ~、本当にそうだなあって。

    障害の有無とか凸凹の有無とか関係なく、
    どの子たちに対しても言えること。

    この記事を読んでから、
    毎日この言葉を思い出します。

    「あせらず くらべず あきらめず」

    あきらめずにいきましょう。
    笑顔付きで。



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    平和はつかの間 - 2014.02.13 Thu

    前回、平和だと言っておきながら…。

    実はその後、
    二男くんとまたぶつかりました。

    話をしたらだめだな。
    私、すぐ彼のつじつまの合わない部分をつっこんでしまうから。

    私も同じかも。
    私も、責めに弱い。
    そんな部分、大いにあります。

    二男くんの話には、
    「~してくれない」しか出てきません。
    聞いているとくたびれてしまいます。

    きっと私が話し相手になるからだめなのかな。
    理屈でやり込めてしまうもの、私。

    ちょうどその日。
    実は三男くん、
    インフルエンザインフルエンザによる学級閉鎖で
    家にいましてね。

    二男くんが大騒ぎした後、
    隣の三男くんの部屋をのぞいて、
    口パクで「ごめんね。」と言ったら、
    にやって笑ってくれました。

    それが救いだったな。

    頭の血が下がった二男くんからも、
    わりと短い時間の後で「ごめん。」の言葉がありました。

    それができるようになっただけでも、
    今彼は努力の真っ最中。

    それだけは理解できる。
    まだまだ私も大丈夫?

    そんなどんでん返しの翌日が昨日。
    数日ぶりの登校日。

    結構な危うさでした。

    あれやこれやで凹んだから。
    落ち込んでるから。

    学校に行く元気がないって、
    そんな空気に持っていきたがってる二男くんを
    日を明けてもなお感じながら、
    平然を装う大変さってね

    だけど、そこは1人で克服していましたよ。
    午前中、終っていなかった宿題もしあげていました。

    ああ、それから
    学級閉鎖で思わぬ休日となった三男くんの
    学年末テストに向けた勉強に、嬉々としてつきあってたり。

    今はまた、『くさいものにふた』の気分で
    二男くんの脆さから目を背けて過ごしています。

    私の体力気力は、本当に最後までもつものなのかな。

    ちょっぴり不安になってきた

    いやいや、忘れよう。
    目を背けていよう。

    いいですよね、それで。


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