『ビッグ・オーとの出会い』 - 2013.02.16 Sat
先日の記事と同じような内容になっちゃうんですが…
この前触れた、シェル・シルヴァスタインの2作。
表紙に載ってるパックンみたいな形が、
自分にちょうどはまる“足りないかけら”を探す旅に出るお話と、
今度は“足りないかけら”の方が、
自分がちょうどはまる、欠けた部分を持った何かを探す旅に出るお話。
図書館で『ぼくを探しに』を借りた時、
あえてリビングにころがしといたんですよ。
我が家の思春期男子たちが手に取って読まないかなあ、と思って。
作戦成功
特に二男くん。
すごく気に入ってくれまして。
何度も何度も読んでいました。
こうなってくると勢いでねぇ
どうしても2冊とも手元に欲しくなりまして…。
買っちゃいました~
『ビッグ・オーとの出会い』の方は、
ストーリーはさらっと知ってたんですが、
しっかり読んだのは、実は私も初めてでした。
で…
ものすごくよかった
個人的には、こちらの続編の方が断然好きでした
いろいろな出会い。
試行錯誤。
自分らしさということの意味。
「ありのままの自分で胸張っていこう」って。
大切な人に、そんなメッセージを伝えてくれそうな、
そんな本です。
いつも来ていただいてありがとうございます
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この前触れた、シェル・シルヴァスタインの2作。
新装 ぼくを探しに (1979/04/12) シェル・シルヴァスタイン 商品詳細を見る |
続ぼくを探しに ビッグ・オーとの出会い (1982/07/01) シェル・シルヴァスタイン 商品詳細を見る |
表紙に載ってるパックンみたいな形が、
自分にちょうどはまる“足りないかけら”を探す旅に出るお話と、
今度は“足りないかけら”の方が、
自分がちょうどはまる、欠けた部分を持った何かを探す旅に出るお話。
図書館で『ぼくを探しに』を借りた時、
あえてリビングにころがしといたんですよ。
我が家の思春期男子たちが手に取って読まないかなあ、と思って。
作戦成功
特に二男くん。
すごく気に入ってくれまして。
何度も何度も読んでいました。
こうなってくると勢いでねぇ
どうしても2冊とも手元に欲しくなりまして…。
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『ビッグ・オーとの出会い』の方は、
ストーリーはさらっと知ってたんですが、
しっかり読んだのは、実は私も初めてでした。
で…
ものすごくよかった
個人的には、こちらの続編の方が断然好きでした
いろいろな出会い。
試行錯誤。
自分らしさということの意味。
「ありのままの自分で胸張っていこう」って。
大切な人に、そんなメッセージを伝えてくれそうな、
そんな本です。
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