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    2012-07

    進路説明会 - 2012.07.31 Tue

    今日は、受験生の長男くんが
    学校で先生に勧められるまま関心を持ち出した大学がいくつか参加する
    合同進路説明会のある日でした。

    長男くんは行く気満々。
    さて、私はどうしよう。

    だけど、結局は長男くんに同行を求められたので、
    一緒に会場まで行ってきました。
    ま、予想通りの展開ではあります。

    会場では、全国の数十校がそれぞれブースを作っていて、
    必要に応じて話を聞かせてくれます。

    到着に先がけて、長男くんにひとつ釘をさしときました。
    会場に着いたら、自分で行きたい方に動くこと。
    話を聞きたいと思ったら、自分で声をかけてお願いすること。

    私の後をついて来られても、違うし、
    でも釘をさしとかなければ、間違いなくそうなるし。

    私はいないつもりで。
    私はあくまでも、いざ困った時の最終兵器として。
    そんなつもりでした。

    長男くん、頑張ってましたよ。
    頑張って、いろいろ歩いて、
    これという学校の資料はもらってました。

    でも気がつけば、ある学校の近くで、
    ただずっと突っ立ってました。

    会場スタッフの人に、
    聞かれるがまま自分の興味のある学部の話をして、
    それだったらあそこで話を聞いたらいい、そう説明を受けたみたいです。

    話を聞いてみようと思ったのかな。
    だけど、担当の先生方は全員他の子と話をしていて。
    だから、順番を待っていたつもりだったんだろうと思います。

    ただねえ
    そうと相手に分かるには、ちょっと遠過ぎて。
    もっと近くで待ってる子に先を越されたりして。

    これはだめだと思って、さすがに声かけました。
    順番を待ってるんだろうけど、
    ここで立ってるだけじゃ、それは誰にも伝わってないよって。

    ちょっと酷過ぎたかなと、反省しました。
    全部を長男くんに委ねること。

    長男くんには難しい。
    「あそこに行ってみたら?」「あの人に声かけてみたら?」
    一つ一つ提案してあげないといけませんでした。

    そのあと、長男くんはもうひと頑張りして、
    スタッフの人に勧められたブースで
    2人で話を聞いたりしてから帰ってきました。

    帰ったら、長男くんはくったくたでした。

    そのくたびれ具合を見たら、
    やっぱりまだまだ手出しは必要なんだと実感させられます。

    社会に出るまでに、あと何段の階段が彼には残ってるんでしょうね。

    焦っても始まらないけど…
    やっぱり焦ります。



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    三男くんと映画deデート - 2012.07.29 Sun

    昨日に引き続き、今日も三男くんデーでした

    三男くんに映画に行こうって誘われましてね。
    本音は、誘われたというよりも
    スポンサーとして利用されたというところだろうけど。

    2人で観に行ってきました。
    『おおかみこどもの雨と雪』

    "おおかみおとこ"と人間との間に生まれた二人の≪おおかみこども≫が、
    自然豊かな田舎町で様々な人や獣と出会い、
    時には楽しく元気に、
    時には悩み傷つきながら、
    「自分の世界」を見つけ出すまでを描く作品。

    公式サイトは→こちら

    映画はね、純粋によかったです。
    いっぱい泣きました

    ストーリーに引き込まれてあっという間に終わっちゃった、という感じじゃない。
    むしろ淡々と進むペースに、長いお話だとも感じさせるんだけど。

    うん、でもよかった。
    なんてったって、
    テーマは母の愛と子どもの巣立ち、ですからね。

    横にいる三男くんも、一度こっそり涙を拭いてるところ、
    見ちゃったもんね

    観てる途中で、三男くんをひし~ってしたくなる衝動に駆られました

    『おおかみこどもの雨と雪』
    オススメです



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    感動のツボ - 2012.07.28 Sat

    今日は、久しぶりに三男くんのサッカー部の練習試合がありました。
    試合の予定表を渡たされながら、
    「これとこれのどっちかに出るよ。」と言う三男くん。

    おやおや
    見に来ると思ってる?

    「見に行ってもいい?」と聞けば、
    「どっちでもいいよ。」との返事。

    そんな思春期男子の言葉を一般的な意味に置き換えて…

    そうなんだ~
    来てほしいんだ~(笑)
    感動~

    じゃあ、行かなきゃね。

    ちょうど今日は仕事もお休み。
    お散歩がてらちょこっと顔出してきました。

    久しぶりの練習試合です。
    楽しそうでした

    先日のオリンピック男子のスペイン戦に比べたら、
    石のように固い動きだったけどねえ

    オリンピックと言えば…
    今日もお弁当作りで多少早く起きたもんだから、
    開会式もリアルタイムで楽しめました。

    なんてなかったんだけど、
    ポール・マッカートニーが出てきて、
    全員で『Hey Jude』を大合唱したところは、
    なんとなくジーンとしちゃったな

    抜群の歌唱力で聴かせるソロの歌を聴くのももちろん好き。
    だけど、大人数の歌声がミックスして、
    ひとつの音色となって響く大合唱のあの独特な歌声も、
    個人的に感動スイッチが入ります。

    サッカーつながりで…
    1998年のワールドカップフランス大会予選で、
    日本がワールドカップ出場を決めた試合。
    その試合中、いつしかスタジアム全体に広がって聴こえてきた『翼をください』
    ご存知ですか?

    そんなベタなパターンに、まんまとはまる私。
    文句なしに鳥肌&号泣でございました

    単純。



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    発達障害者数増加って言うけれど - 2012.07.26 Thu

    新聞に発達障害についての記事が載っていました。

    最近急激に増えている現在、
    その変化に対応しきれていない支援現場では、
    学習環境の質、量共に追いつかずに支障が出てる、ということ。

    本当に増加してるのか、
    それとも認知度が上がって、数字的に増加という現象になってるのか。
    どうなんでしょうね。

    多分、後者じゃないかな、と発達障害の子を持つ親としては思います。

    『普通』と認識される凸凹の幅も、
    昔と今では変わってきてるようにも思います。

    学校の先生は忙しいですから。
    時間も足りない。
    授業の進行を止める一癖ある子に、
    しゃがんで目線を合わせて相手をしている暇がない。

    昔と今で遊びの質が大きく変わって来ていることも大きいのかな。

    子どもたちが、遊びの中で身に付けていくはずのスキルが、
    外遊びがしにくくなってゲーム主流となってる最近では、
    ちょっと心もとない

    だから、ただでさえ自然学習が難しい子たちが、
    もっともっと自然学習できないまま大きくなって、
    分からないことが分からないまま、
    『当然』求められる年代になってしまう。

    あくまで個人的な考えだけど、そんな風に感じます。

    記事では、
    知的障害を伴わない高機能自閉症の小学4年生A君が、
    学校から帰るたびにお母さんに泣きながら言っていた言葉が載っていました。

    「勉強はしたいんだ。
     でも、授業中に何をしたらいいのか分からない」

    この「分からない」を理解してもらうのが、本当に大変。

    「分からない」わけないんですもんね、大多数の人からしたら。

    問題出されたら、問題を解く。
    「みんな」と言われたら自分もその中に入る。

    そんな「当たり前」のことにつまづいてるなんて、
    思いもしませんもんね。

    記事を読みながら、
    長男くんが学校生活に悲鳴を上げるきっかけになった頃のことを思い出しました。
    詳しくは→こちらをどうぞ。

    この頃のこと、
    実は長男くん、ところどころ記憶をなくしています。
    授業を受けさせてもらえなくなった国語の先生のことなんか全然。
    名前も顔も。

    その頃のクラスメートや担任の先生とは、
    今でもたまに学校で遭遇したらお話してるらしいのに。

    苦しかったんだろうと思います。
    要らなかった苦しみだったと思います。

    そんな思いをする子はなくしたいです。



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    二男くんの三者面談はお気楽に - 2012.07.25 Wed

    昨日は二男くんの高校の三者面談でした。

    正直、長男くんに比べると全然気負いなく。
    まあ、1年生ですしね。

    何よりも、出てくる話がいつも予想の範囲内。
    長男くんとは心配の質が違うというか…。
    二男くんがどんなに困ってようが、腐ってようが、
    様子見しとこうと思える安心感があります。

    今、長男くんのテーマになってる“1人暮らし”の問題にしたって、
    二男くんが、誰よりも部屋にきのこでも生やしそうなやつ。

    だけど、たとえば明日の食事にも困る事態になったとしても、
    あんまり心配にならない。

    男の子だし。

    長男くんと二男くん。
    何が違うって、
    二男くんは本当に困ったときに、誰かに助けを求める方法を知ってる。
    それに尽きると思うんです。
    長男くんに不安を覚えるのも、まさにその点。

    人間関係のあり方が、もう絶対的に違う。

    それがつまりは『コミュニケーション障害』と言うのかな。

    みんな多かれ少なかれある差異が、
    ちょっとばかり大きい振り幅になってるだけで、
    長男くんの人付き合いのし方が問題ありってわけじゃ、
    絶対絶対ないんだけど、

    助けが必要なときに助けを求められるスキルは、
    是が非でも身に付けてもらわないといけません。

    問題が起きたときに、
    問題が起きたと認識できるスキルも。

    二男くんだって、今なお発展途上中。
    ただ安心なのは、
    二男くんのまわりにはいつだって
    時に家族より優先させる友人たちがいるところ。

    昨日の二男くんの三者面談。
    1学期の成績のことも一応言われたけどね。
    まあ、毎日忙しそうだけど、なんやかやと楽しそうに過ごしてるから、
    特に言うことはなしです。

    あ、ひとつありました
    二男くんが書いて提出していた期末テストの反省文を見たら、
    「成績」が「成積」となってた

    おいおい小学生かってね



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