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    2012-01

    嬉しい変化 - 2012.01.31 Tue

    今日は、長男くんのカウンセリングでした。

    前回は、長男くん、
    す~っかり忘れてすっぽかしてしまいましたからね(こちら参照)。
    久々です

    今日は箱庭をしたそうです。

    なかなか自分の思いを自覚できなかったり
    心の中にある“何か”を言葉で表せなかったり
    そんな長男くんですから、
    たまに箱庭療法で探ったりするようです。

    どんな世界を作ったんでしょうね、今日は。

    カウンセラーの先生とは、
    修学旅行前に一度電話でお話しました。
    旅行に先がけての不安を聞いてもらったんですが、
    その時、ひとつ嬉しいこと言われたんです。

    「この前久しぶりに会ったら、
     随分と自分の気持ちを表現できるようになっていて、
     すごくびっくりしたんですよ。」

    久しぶりになってしまったのは、
    長男くんが最近、しょっちゅう予約をすっぽかしてしまうから

    「まだまだ言葉は足りないんですけどね。」

    確かに。
    まだまだ足りません。
    だけど…
    なんかね、やっぱり嬉しかったです。

    カウンセリングの時間中のやりとりを、
    私は全くあずかり知りません。

    長男くんが
    どんな表情で
    どんな態度で
    どんな話をするのか、

    全く想像もできないわけです。

    それだけに、嬉しい変化の報告でした
    まだまだ上手にはできないにしても、
    委縮する力が多少、ほぐれてきてるかも。

    第三者の方が、ちょっとした変化に気付いてくれますね。
    こんな時、親はだめ。
    期待しすぎて、誤差と思っちゃう。
    ちゃんと気付いてあげないとね。

    昨日の放課後から、
    美術部の先生の『デッサン特別講習』を受け始めた長男くん。
    まずは鉛筆をカッターで削ることから。
    それから描いた初デッサンは○(マル)

    なんか今さらながら、
    基礎からの本格的な講習で恐縮してます。
    また新たに部活に入ったようなものですかね。

    楽しかったようですよ


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    「知り合いのおばちゃん」願望 - 2012.01.30 Mon

    今日は小学校の登校指導当番の日でした

    挨拶できる子を目指して絵に描いたような挨拶をする子
    恥ずかしげに渋々挨拶する子
    「このおばちゃんを知ってる」ことがなぜか誇らしげな子
    話に夢中でそのまま通り過ぎる子
    完璧無視の子だっています。

    そして我が子は、私が立つポイントを通りません

    いろいろですね。
    かわいいもんです

    子ども達にとって、
    知り合いのおじちゃん、おばちゃんってすごく貴重な存在だと思うんです。

    親でもない。先生でもない。
    ただの知り合い。

    子どもにとって親や先生は、
    言ってみれば、自分をほめてもらいたいと願う相手でしょう。

    そういう前提を抜きにした「知り合いのおばちゃん」には案外、
    子ども達は、素の一面を大判振る舞いしてくれます。
    お友達のような感覚でね、時々秘密を教えてくれたり。
    でも、こちらが大人として注意したことには、意外と従順。
    上から目線じゃないことで、逆に心に届きやすいんですかね。

    ずっと「知り合いのおばちゃん」を満喫してきました。


    もう、チビちゃんの頃から知ってる女の子がいます。
    ただ今5年生

    最近の女の子はおませちゃんで、5年生くらいになると随分…ね。
    女の子同士のつきあいの世界も複雑になってきます。
    かっこつけたり、斜に構えたりもしたくなってくるお年頃だし

    その子も、
    女子の世界の複雑さに、多分いつも神経をすり減らしてて、
    だんだん、だんだんと顔が険しくなってきてました。

    すごく肩に力が入っているようで、気になってました。
    時々、学校に行きづらくなったりもして、
    何よりも、外で見かける時の硬い表情に、お母さんも心配してました。

    不器用な子なんですよね、どの子も。その子も…。
    必死感が伝わってきます。

    だけど、それはちっちゃい頃から知ってるからこそ伝わる必死感で。
    そうでなければ多分、
    かわいげないという印象を与えちゃうんじゃないかなぁ。

    声をかけて一言二言話せば、
    お話したいことがその子の中にもいっぱいあふれてて、
    とりとめもない、なんてないお話だけど、
    立ち止まって話すほどの内容じゃないけど、
    いっぱい聞かせてくれた後、笑顔で「じゃあね」と学校に向かっていきました。

    頑張ることは悪いことじゃないし、
    多少無理したっていいと思う。
    だけど、時々はふっと力が抜ける環境が、大人子ども関わらず大切な気がします。

    長男くんみたいな子は、ずっと力抜けなかったんだなあ、きっと。
    抜き方自体を知らないし…。


    小学校PTAも今年度で卒業。
    来年度からは「地域のおばちゃん」になるんだ、私…。
    年とりました…


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    免許更新に行ってきました - 2012.01.29 Sun

    今日は日曜日。

    子ども達はそれぞれに遊びに行ったり塾に行ったり。
    あの長男くんですら、幼なじみの子の家に遊びに行っちゃいました。
    というわけで、と~っても静かな我が家です。

    ダンナの寝息しか聞こえません

    午前中は免許の更新に行ってきました。
    5年の間に、随分とシステムが進歩してるようで。
    最近はスムーズなんですね。
    ものすごく早く終わってびっくりでした。

    更新の書類の中に、健康に関する問診の項目があったんですけどね。

    「今まで病気や不明の原因で突然気を失ったことがあるか」
    という質問が1行目にありました。

    長男くんを連想しました。

    長男くんは、過去に何度か気を失って倒れたことがあります(こちら参照)。
    無理をし続けることを全力で拒絶した結果だと思ってます。

    一応、脳波の検査もしました。
    心電図も血液検査もレントゲンも、とにかくいろいろ。
    その結果、てんかんなどに身体疾患については、全くのノーマークです。

    あの時起こした失神は、
    あくまで精神的な要因から来る頭痛や腹痛と同列のもので、
    運転免許には差し障りないと
    私は思っているのですが…

    免許取る時は、バカ正直に申告しないように言っとかなくちゃ、
    なんて思いながら、用紙を記入してました。

    だめですかね…。

    もし長男くんが免許を取ったら、
    性格的に、間違いなく安全運転だと思うんですけどね。
    あおられても、絶対速度変えなさそうだし

    二男くんは危ないなあ。
    お調子者ですからね。
    そっちの方がず~っと心配


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    問屋は卸してくれませんでした - 2012.01.27 Fri

    バタバタと、記事をアップできないでいるうちに、
    長男くんはまた、ちょっぴりつまづいていました。

    やっぱり問屋さんは卸してくれませんでしたよ(前回記事こちら参照)。

    昨日の朝、家をいつも通り出た長男くんでしたが、
    5分くらいたった頃かなあ、すぐに戻って帰ってきました。

    途中の交差点で信号待ちしてたら、
    久しぶりに大きな「こわい」が突然来たんですって。

    すぐに私に電話しようとしたけど、
    よりによって携帯忘れてて。
    だから、帰ってきたって。

    何でしょうね、その恐怖感。

    パニック障害で通院中の友人がいるんですが、
    その彼女の話を思い出しました。
    長男くんのこれ、「パニック発作」に似てるみたい。

    いったん学校のことから離れれば、わりと元気な様子でした。
    午後からはずっと、
    部屋で音楽聞きながら小説読んだりしてましたしね。

    くたくたの様子で昼寝してた以前に比べれば、
    さほど深刻な印象はありません。

    よかったです

    だけど、気になるものは気になります。
    2日前も休んだし。
    例の修学旅行直後だし。
    年末からちょくちょく再発してることだし。

    担任の先生も気になったようです。
    夕方、電話がありました。
    あの先生いつも、私が話したいと思った絶妙なタイミングで電話をくれます

    心読まれてるのかしらね?

    先生に朝の状況を話したら、私もすっきりしました。

    明けて今日。
    長男くんは、案外さらっと出かけていきました。
    思ったより大変な1日でもなかったようです。

    よかった…

    今日は私もつらつら仕事しながら考えてました。
    長男くんの今後のこと。

    で、たどりついたところ…。

    もし留年になったとして、
    制服で出かけるのがつらいようなら、
    4年目以降は別の通信制か単位制の高校に転校してもいいし、
    そこから、今行きたがってる大学を目指してみる?

    そう思ったらね、
    なんか、すごく気持ちが楽になりました。

    明日は学校もお休み。
    長男くん、デッサンの勉強用の画材を買いに行く予定です。


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    「好き」>「無難」 - 2012.01.25 Wed

    世の中が受験本番に向けて秒読み段階なように、
    2年生の長男くんたちは、進路決めの秒読み段階です。

    ”無難”路線は不向きな長男くん。
    そんな彼が望む方向が、実はないわけではありません。
    それがちょっと…問題。
    特別な才能を求められそうな芸術分野を、彼は選びました。

    確かに、イラストは好きでよく描いています。
    でも、幼少期から特に絵が上手だったわけでも、
    小さい頃から好きだったわけでもない長男くんです。

    正直、不安は膨大
    その方面で本当に大丈夫かなあって。

    しかも、彼が選ぼうとしている進路先の受験科目は、
    文系教科+実技(デッサン)
    で、理系クラスでは、来年度から国語の単元がなくなるとか。

    さらに不安。
    普通科で、しかも理系思考の彼が向いてるところなの?ということです。

    問題の長男くんは、ひとつ「ここ」と思ったところが見つかると、
    もうそこしか見えなくなって、
    文系嫌いの彼が文系クラスに移るとか言い出すし。

    実技だって超がつくほどの初心者なのに

    あとで、やっぱり変更ってなった時に、
    文系の中から次の候補を選べるかといったら、
    多分彼の興味はそのあたりにはないだろうと思うんです。

    で、デッサン力を求められる受験で、
    正直、受かる可能性がどれだけあるのやら。

    ねえ、ねえ、甘くない?

    そうしたら、ここにきて新たな展開。

    担任の先生が、デザイン科美術の先生に話を掛け合って下さり、
    3学期は放課後にデッサンの個別講習をしてもらえることになりました。

    なんだか、すごいことになってきましたよ。

    甘くない?という私の不安は
    とりあえず棚上げにされちゃったようです

    今日の放課後、
    長男くんはその美術の先生のところに初顔合わせに行ったそうです。
    先生に言われた、必要な画材道具一式をメモして帰ってきました。
    道具がそろい次第、個人授業開始です。

    学校の親切な対応に、ちょっと驚いています。

    長男くんも何やら嬉しげでした。
    「嬉しそうやね」と言ったら、「そう?」と自覚なしのご様子でしたが。

    長男くんの場合、
    実際に社会に出て職に就く前に、
    学生時代にいっぱいバイトして、
    できればいろんな職種に首を突っ込んで、
    これでもかと、いろんな経験を積むことがまず必要不可欠。
    そう思ってます。

    いきなりでは、果たしてスムーズに社会になじんでいけるかどうか。
    今の時点ではかなりあやしい。

    何かを学ぶというより、どちらかと言えばバイト経験のために、
    彼はぜひ進学した方がいいというのが私の本音。

    「無難」路線は度外視だから、
    そういう意味では、進学先も本人の「好き」最重視。
    うまく「好き」を手に入れられたらいいんですが…。

    本当を言うと、
    今朝も長男くんは完全とは言えず、補習に間に合う時間には行けませんでした。
    「ズド~ンって感じだから、補習休みたい」って。(どういう感じよねっちゅうの

    だけど、そんなこんなのおかげで、
    下校してきたら、人が変わったような明るさでした。
    これで、また学校へのモチベーションがあがってくれたら、
    それはそれで、棚ぼたでありがたいお話。

    そうは問屋が卸さない…かな


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